韓国雑誌

日韓で雑誌ラッシュのよう、嬉しい悲鳴がっ

・中央日報 「「ＥＬＬＥ」誌のパク・ヨンハ写真　海外ファンから購買要請」
・innolife 「パク・ヨンハ、ロマンチックなスイートガイにイメチェン」
　　「茶目っ気一杯なパク・ヨンハ 」
　　「ウエーブヘアーにめがねのパク・ヨンハ」
・朝鮮日報 「パク・ヨンハがお茶目にイメチェン」
＜韓国記事＞
・「ファッション誌の中パク・ヨンハ、‘ロマンチックガイ’で変身」（写真1、2）
・「パク・ヨンハはいじめっこ？こんな姿初めだ！」（写真3）
　　'オンエア'でざらざらしてつやがないPDイ・ギョンミンで熱演中のパク・ヨンハ(31)がロマンチックガイで変身した。
　　ファッション月刊誌 'ELLE girl' 4月号でパク・ヨンハは
　　可愛いウエーブスタイルで可愛らしい男の姿をお目見えして隠された魅力を表した。
　　特にパク・ヨンハの爽やかな微笑みと共に、いじめっこのように純粋なポーズで
　　'オンエア'のイ・ギョンミンPDとは違う姿を見せてくれた。
　　撮影したチェ・ヨンビン作家は「何ヶ月か前パク・ヨンハと初めて会って雑誌作業をした時
　　良い記憶でいつかまた作業をして見たら良いと思ったが
　　また作業をするようになって嬉しい心で撮影した」
　　「撮影コンセプトに当たるイメージをとてもよく表現し出す俳優と楽に作業した」
　　と褒め言葉を惜しまなかった。パク・ヨンハは
　　「可愛いポーズを取らなければならないコンセプトだと少しきまり悪かったりしたが
　　普段映る姿と違う私の姿をお見せすることができるようになったようで気持ち良く撮影した」
　　と所感を明らかにした。
　　一方、パク・ヨンハの雑誌が公開されると日本と台湾で購入問い合わせが殺到するなど海外ファンの熱い反応がつながっている。


モノクロヨンハ写真二枚あり。
「ELLE girl」編集長のブログ。
・「4月号知りたいでしょう？」（03.14）
　（Yahoo！翻訳）
「ELLE girl 4月号」（韓国雑誌）　パク・ヨンハ記事

　ボーナス1）このごろ人気独り占め「オンエア」のざらざらしてつやがないパク・ヨンハではない可愛らしいパク・ヨンハに会えます。

・「4月号予告/パク・ヨンハインタビュー」（03.14）
　（Yahoo！翻訳）
　　このごろ人気絶頂ドラマオンエアのヒーロー、パク・ヨンハを何年ぶりにインタビューした。
　　もっと格好よくなったパク・ヨンハの率直淡白本音。
　　写真をクリックすれば大きいイメージを見られます～
　　パク・ヨンハインタビューは総6頁。
「COSMOPOLITAN（コスモポリタン）4月号」



□SBS On Air
・「撮影場スケッチ」
　　「[M/V]搖れるギョングミンの心。。。」（映像4分10秒）
　　　スンアとヨンウンの間で搖れるギョンミン！！
　　　果してギョンミンの心は誰に向かうか。。。
　　　オンエアSOTの中でパク・ヨンハの"片想い"と一緒に鑑賞します～！！
　　「[ONAIR]イ・ボムス単独個人技！！　＾＾」
　　「[ONAIR]空港で会ったオンエア 4人！！」（映像2分43秒）
　　　撮影場にさえ来ればにこにこ気持ち良いスンアよ～！！
　　　演技はいつも真剣に！！アドリブはコミックに～キジュン！！
　　　鵲をPDは演技であるだけ！！撮影場では可愛い冗談まで～ ギョンミン！！
　　　久しぶりに会えば終える事ができない話。。。」
・「フォトスケッチ」　31日


ファンミと重ならずにホッとしました（武道館ではないことも）。。。
・SS501 「LIVE「SS501 Back to the Future」のご案内」
　「SS501 Back to the Future」
　　（東京）会場：JCB HALL
　　　7月12日（土）開場18:00／開演19:00、13日（日）開場 13:30／開演14:30
　　（大阪）会場：なんばHatch
　　　7月16日（水）開場18:00／開演19:00、17日（木）開場18:00／開演19:00


その武道館はこちら、
ワンマンイベントのチケットは、CD+DVDの限定盤が付いて発売となっ
・朝鮮日報 「SUPER JUNIOR、日本での初ワンマンイベント決定」
・AVEX 「SUPER JUNIOR 1st PREMIUM EVENT in JAPAN」
　　7月8日（火） 会場17：30／開演18：30


写真はソロ活動で先に帰国したV.Iを除くメンバー4人。
今回のアルバムは、新曲の他に韓国で発売になっているシングルやヒット曲を全曲再録音したという、ベスト盤的内容だそうです。
・朝鮮日報 「BIGBANGが日本公演を終えて会見」
　　日本では、5月28日にセカンド・ミニアルバム「With U」が発売。
　　10月にはより大規模となる地方を含むツアーが予定。　←


昨夜は国フォでライブ。
春ですね。桜だけでなく、チューリップも咲き誇りとても綺麗でした。

ELLE girl 4

ヨンハの挨拶＆撮影風景VTRが見られます。
・「ELLEGIRL」（韓国）

・「[2008-03-31]‘オンエア’でカムバックしたパク・ヨンハの本音」
（Yahoo！翻訳）
（↓　翻訳機のまま）
‘オンエア’でカムバックしたパク・ヨンハの本音
パク・ヨンハは歌手だ。日本で彼は‘ヨンハチァン’と呼ばれる。　←呼んだことないけど
そし 6年ぶりにドラマ 'オンエア'でカムバックした。
もうしばらくパク・ヨンハは俳優だ。
韓国と日本、歌手と俳優の間彼の本気を知りたかった。

2年頃前に東京へ行った時、原宿の交差点の前で顔なじみを見つけた。
大きなトラックを‘ジャンプするパク・ヨンハ’の顔で取り囲んだラッピングバス。
そう‘パク・ヨンハ 君が最高’と日本語で書いていたそのバスは、いわば日本では一般化されたアルバム広報方法だったことだ。
少なくとも日本では俳優ではない歌手パク・ヨンハ。
ずっと日本の言葉で響くパク・ヨンハの歌を盛り込んだラッピングバスが
原宿と渋谷みたいなホットストリートを回りながら広報することを見た後こそ感じた。
‘ヨンハチァング’韓流スターパク・ヨンハが持つ日本内安定的な位置。
そのように6年。だからloving you以後正確に6年の間、韓国でのこれといった活動はない状態。
オリコンチャート上位ランク、日本ゴールドディスク受賞など伝わって来る消息は多かったが
いざ国内での認知度が確固ではなかったと国内ファンにはあまりおもしろいイシューで近付くことができなかった。
あまり長く休んでくれるのではないか、loving youでやっと柔らかくて幼弱なイメージを脱ぎ出した言葉がこれだ。
　「こんなに長くかかることはわからなかったです。はじめから歌手を計画したのでもなく。
　ただ私が知るかもできない日本で私の歌が好んでくれるから好奇心も生じてありがたかったりして」
ところが忘れた韓国ファンに駆けて来るのにパク・ヨンハはとても遠く帰って来た。
1、2年頃熱心に活動してすぐ韓国で活動を始めるところだった。
ところが思ったよりギャランティーが高い日本での所得は、所属社が彼をもうちょっと日本活動に力を注ぐようにするに充分だった。
武道館公演、コンサートチケット早期売切れなどに代表される、
歌手パク・ヨンハが享受することができる全ての甘ったるい状況を後にして
2008年思い切って後ろ向きになって私たちの前に現われたパク・ヨンハは、記憶そのまままた俳優パク・ヨンハだ。

撮影があった日は、6年ぶりに出演するドラマオンエア初放送がある日。
日本ゴールドディスク賞4年連続受賞をするために1泊 2日日程で東京へ行ったパク・ヨンハは
朝8時飛行機で到着してまっすぐに一山セット場に駆け付けた。
そしてだとはく無事に取った後に駆けて来た所がすぐELLE girl撮影スタジオ。
夕方8時が少し過ぎた時刻、乾いた顔の輪郭がもっと鮮やかに見えるブラックトレーニング身なりでスタジオ門をじっと開いて立ち入る。
韓流スターを見てがゲッノ－と言いながらスタジオに陣を張っていたその周りの人たちは
いざとても地味で平凡ななど章に驚く気付き、
6年前や今や変わったことは全然ない‘親切なヨンハさん’そのままの姿に少し安心する。
久しぶりのカムバック、まだボール肉が丸丸としたように見えるとす早いあごの線に対する惜しさを打ち明ける。
　「休む時と比べると体重変化の多いことではないのに、運動してそうかシャープに見えるという話をたくさん聞きます。
　それでも昨日スンホン兄さんとミュージックビデオを撮る時、見るから駄目で、もっと努力しなければならなくて。。。」
韓国活動、長年の時間待ってまた惜しんでおいたからか
強い自信感に先に進んでどうするかも知れないぎこちなさが大きい彼。
わざわざ音楽を大きく振って、慌ただしく周辺をあっちこっち覗いてチームワーク良い撮影チームとのおしゃべりに入る。
ところでなんとなくその姿が少し可愛く見える。見たくないと言いながら、恥ずかしいと言いながら、
事実は初放送に対する緊張感を労力してわからないようそっぽを向くための自分の包装、
カメラシャッターが早く動いて、くたびれた身にジャンプまで厭わない彼のブラック携帯電話が慌ただしく搖れる。
同時に9個のメール受信、ソン・スンホン、ソ・ジソブみたいな知人たちが送ったモニター、
　‘ドラマ大当りだ’‘お兄さん、本当に面白くて’
パク・ヨンハの口元にこっそり微笑みが広がる。
オンエア、ざらざらしてつやがないPDイ・ギョンミン。久しぶりのカムバックは成功だ。
　「汗ばみます。緊張してそうではなくそのままぎこちない。。。」
夜明け2時、撮影を終わらせたパク・ヨンハは、スタッフたちを駆ってミーティングをしに去った。
今日飲む一杯は酔わないはずで。その気持ち良さがもっと頑張る彼を作るだろうし。
なんでも熱心にする‘パク・ヨンハらしさ’もう手始めだ。

写真：チャ・ヨンビン
スタイリスト：イ・ミ二ョン
ヘアー：チェ・スフン
メーキャップ：パク・テユン