5月壁紙

トップのピくん、少女みたいなヘアスタイル。フフフ
・LOTTE 「壁紙」


□SFJ　30日更新
　・NEWS　雑誌情報（日本・韓国）
　　26日（土）発売 「ブロコリマガジン」　取材
　　　　・「ブロコリマガジン 4月号」
　　　　brokore sketch　パク・ヨンハ、6年ぶりのカムバックドラマ「オンエア」制作発表会
　　20日（日）発売 「GQ KOREA」
　・LINK
　　従兄弟が経営しているクリニックだったような。
　　日本語頁もあり。
　　「DAMI CLINIC」（韓国）　ヨンハがイメージモデルに　←可愛い系なヨンハ
　　　・「STAR」（03.18）　ヨンハの写真と3月14付けのサインも。
　　　　（ユジンのもありました）

よみなす（読みます）って。可愛い。
　・＜会員頁＞
　　ヨンハ’ｓダイアリー　「僕があいする会社」（16:43:22）


ヨンハ写真、笑顔がいい ♡
SFJ日記で言っていた手紙はこれらかな？
・innolife 「『オンエア』パク・ヨンハ、アジア諸国から届くファンレターに感動」（05.01）
＜韓国ニュース＞
・「パク・ヨンハ、アジア各国応援メッセージにたっぷり笑い」
・「パク・ヨンハ“ファンレター丸一日に200通幸せです”」
　　‘オンエア’で柔らかいカリスマを持った‘イ・ギョンミンPD’で熱演中のパク・ヨンハが
　　日本、台湾、中国などアジア各国からファンの心強い応援メッセージに幸せさを隠すことができない。
　　パク・ヨンハの所属社側によれば一日に事務室で到着するパク・ヨンハのファンレターは約200余で
　　電子メールやインターネットコミュニティを活発に使うこのごろとしては捜しにくい光景だ。
　　実はこのような状況は韓国ファンが‘オンエア’で久しぶりに演技復帰を一パク・ヨンハを応援するために
　　ファンレター書く運動を初めて提案したし、
　　この消息が日本を含めた台湾、中国のファンに伝わるようになった。　←初めて知った
　　ここにパク・ヨンハはドラマ撮影でいくら疲れても、
　　ファンレターを几帳面に取りそらえて読んでファンの応援に心強い力を得ている。
　　パク・ヨンハは「わざわざ韓国語を学んで辞書を尋ねながら
　　真心を入れて手紙を書いたファンを思えば本当に大きい感動を受ける」
　　「いちいち返事が書くことはできなくて惜しいがファンが
　　送ってくれるメッセージを一つ一つ腹中に深く刻んでいる」と感謝のメッセージを伝えた。


先日載せたシン・スンフンさんの誕生日パーティーの。
私が見たのは個人のミニホだったのでリンクしませんでしたが、
3asianでも紹介が出ていたのでそちらのを貼ります。
・Cy BBS 「Huny"s Birthday Party[パク・ヨンハの微笑みの中の君]」


山本學さん、いいですよね～～～。
・朝鮮日報 「IVY出演ドラマ『東京、天気雨』、6月2日放送へ」（05.01）
・Wow!Korea 「IVYがドラマデビュー『東京ヨウビ』6月放送」
　　奥田恵梨華、大谷慶彦、山本學ら日本人俳優らも出演。
　　
山本未來さんも出演のファンミ。
授賞式イメージのショー形式って面白い～。
ドラマに映画に頑張っているレウォンくんならではかな
・朝鮮日報 「キム・レウォン、ファンミで七変化」
・innolife 「キム・レウォンの日ファンミーティング、5000人のファンが熱狂」
　「【東京ファンミ】キム・レウォン、ファンと一緒にVサインで写真撮影」
　「キム・レウォンのナンタ公演、「格好よいでしょう？」」


リハーサル、撮影風景のレポで様子が浮かぶようです。
・「SBS ‘キム・ジョンウンのチョコレート’現場に行く！」
　 （Yahoo！翻訳）
　　音楽プログラムとしては異例的にミュージシャンではない映画俳優キム・ジョンウンをMCで立てた。
　　チョコレートは5月改編を迎え水曜日夜12時30分で放送時間を移して、時間も10分増え60分で拡大編成される。
　　放送を始めてから2ヶ月ぶりに成した成果だ。
　　改編を迎え“引っ越し特集”で構えたというチョコレート8回録画現場を26日捜した。
　　特にこの日はチョコレート録画とともにSBSドラマオンエアの撮影も成り立った。


・「[AD手帳] 第44回百想芸術大償あれこれ」（映像14分42秒）
　（Yahoo！翻訳）
　　レッドカーペットの前に止めたスポーツカー！
　　これらは誰だろう？
　　授賞式の司会を引き受けたパク・ヨンハさんとパク・ウンキョンアナウンサーだった。
　　現在ドラマ'オンエア'でドラマPD役を引き受けて人気独り占め中のパク・ヨンハさん！
　　日本で多くのファンがパク・ヨンハさんを応援するために尋ねて来たと言う。


・「‘オンエア’の中 4次元補助作家アン・ダジョンに関心集中」
　　アン・ダジョンは劇中スター作家ヨンウン(ソン・ユナ)の補助作家で4次元演技をお目見えしている。
　　おかっぱ頭に角ぷくりんメガネをかけた姿のアン・ダジョンは、
　　作家ソ・ヨンウンを‘先生様～’と呼ぶなど独特のキャラクターを演技して劇中活力素になっている。
　　カン・ジュヒョンはこのような自分の役目に対して
　　「劇中多情と私はあまり似ていたと思わないのに周辺人たちはぴったり君の姿とも言う」
　　「ダジョンは無茶ではあるがとても可愛らしくて可愛い。
　　それに機嫌をうかがわないで常に言う言葉を終える堂々なキャラクターだと
　　視聴者方々島多情がキャラクターを好んでくださるようだ」と言う意見を伝えた。
　　一方、劇中イ・ギョンミンPD(パク・ヨンハ)下で働くアシスタントディレクタークォン・オソク(イ・ウォン)と甘くラブモードを育て行っている。
　　ここに視聴者たちはこれから彼らのラブラインがどんなに開かれるようになるかつとに関心を見せている。

・「ハン・イェワン-リッキー・キム-アン・ダジョン-イ・チェウォン“浮かんだ!オンエア神さまである 4人方”」
　　派手なキャスティングと派手な面々のトップスターカメオで放映の前から話題を集めたオンエアに
　　新人演技者たちのぴょんぴょんとはねる演技も輝かしくて人気の一軸を担当している。

□SBS On Air
・「スタイル情報」　29日
　　83「[14話]ギョンミンと音楽聞くヨンウン」
・「予告篇」
　（16話あらすじ）30日放送
　　初回視聴率を知りたいヨンウンは、早朝からダジョン（アシスタント）に早く視聴率を調べなさいと大騷ぎをする。
　　ギョンミンは、初回視聴率が期待以上に出ると、緊張が緩んで深いため息を吐き出す。
　　カン局長は、ヨンウンが事務室に現われるとSBCの救世主が現われたとホドルガブを落とす。
　　食事席に移したカン局長は、へギョン（ドリームハウス代表）が製作コストをあげてくれと言うと顔をしかめる。
　　サンウ（SWエンターテイメント代表）を尋ねたチェリーは、7話台本で自分のは何もないシーンだと興奮する。
　　頭に来たサンウは、ヨンウンを尋ねて30億を出した投資者で待偶してくれと抗議して、
　　ヨンウンは、演技が良くならなければチェリーを外してしまうことも出来ると一歩も退かないが。。。

雑誌

5月発売 「GQ KOREA 5月号」（韓国）
　　パク・ヨンハインタビュー記事

・「GQ KOREA」　←トップからダンディヨンハが
　（ヨンハインタビュー）
　春好きだか？
　　「春秋は曖昧で良くなくて真夏や真冬のように一番ピークである時が良い」

　名前がかなり知られた芸能人たちには季節というのも窓の外にだけあると言う気がする
　　「一年365日まったく同じく過ぎ去る。
　　　寒い暑い雨降る雪降るその位。
　　　すごくさびしい話なのに、あぁ、この時はこのようなのをするほうが良い、
　　　今日は撮影をこんな感じでしてみたら、
　　　こんなに雨降らない日は撮影すれば良いのに、皆日課連関をつける。」

　ところで今日の天気とても‘昼間酒的’ではないか？
　　「昼間酒は昔に学校で演劇するとき夜なのか昼なのか分からなくて食べたことだけ思い出す。
　　　仕事が立ち込めている時間にはよれるのが嫌いで昼間酒はしなくなる。」

　あれ、とてもクールするという話か？
　　「別に魅力ない。」

　ある人々にはこの春がオンエアに記憶されることもできる。
　誰が花見行こうと言ったがオンエア見なければならないと突っ撥ねることもできるから。
　このごろあなたが気に入るか？
　　「気に入る。すべて」

　オンエアにはドラマ一本を始めるあらゆる意見トラブルがある。
　あなたのキャスティングもそうだった？
　　「誰代わり、誰を押し出して等々。
　　　放送する友達同士話して見てほしい回ほどはそんな事がすべてあったようだ。
　　　何をするが入って行こうと会社家族たちがすべてカンカンになって暴れ狂ったが
　　　撮影前日欠かしたという連絡受けるの。むしろドラマの中ではちょっと高級だ。
　　　今度は去年8月にシナリオ初めて受けて、その前に受けたシナリオをすべておいた。
　　　会社代表様にこれを必ずしたいと言った。そうしてからは待った。
　　　ずっとステイ、ステイ。
　　　私がチョイスする立場ではないから低めて低めた。
　　　珍しいことではない。この利益を計算しようとすると加えたものなどもあるから。
　　　本当に多い感情があった。
　　　韓国で何を成しておくことができなかった俳優として、あっという間に日本で蒸発してから、
　　　また日本ではぶうん浮かんでいるようで。
　　　中間がなかった。韓国と日本中間は一体どこだろう。」

　玄海灘だ。
　　「当たる。ハハ。
　　　こちらで追いやることもできなくてあちらも‘引き下がる’できない状況で苛立たしかったが、
　　　キャスティング決まった時はしたいということ一つだけ信じてくれたのがとてもありがたかった。」

　今まで他の作品はしたくてしたのではなかったか？
　　「不本意ながら、他意にする作品が百なら百だった。
　　　他人がさせてしたというのではなく、はじめから私の主観にするのが初めという話だ。

　劇中ギョンミンという人物に対してあなたが思ったのは何か？
　　「ギョンミンという人物の紹介が短かった。
　　性格もそうで、状況もそうで、それが魅力あった。」

　把握しやすかったか？
　　「反対に私がすべて作り出さなければならないこともできるねという負担になることがあった。
　　　ドラマは調和だからその人物をそのままやりこなせば良いのに、
　　　パク・ヨンハという人をおいてみれば率直にしたいのが多い。
　　　私という俳優を通じてあまりにもしたいのが多いのにそれを押しているのが大変だ。
　　　もっと‘オーバー’で怒りたかったりして、本当に私がささる人にメロを付けたかったりして、
　　　ところでドラマだから押す。それが大変だ。」

　演技がお上手でくぎとの問題ではなく、見る人にどんな衝動を与える演技がある。
　若い俳優たちばかりのどんな不安しないだと言えるか？
　それはとても魅力的でもある。
　　「そのように見てくれるといったら何。。。
　　　表情も台詞もちょっと上がったようならば押す。
　　　撮影期間始終その線を合わせるのが難しい。
　　　めちやめちゃメールでもしてから、仕事もしてから、家庭でも来て行って、頭が良くなければならない。

　演技がとてもお上手になりたいか？
　　「長年の時間の間私を見て来ながら直さなくちゃいけないとした部分たち、
　　　しかし直すことができない部分たちがある。
　　　これは私のすることができないね。
　　　これが良い方で昇華させない限り、一生悪い方で残るねと言うものなどが残っている。」


5月発売 「ecole LUXE（エコル LUXE）5月号」（韓国）
　　パク・ヨンハ2頁、
　　イ・ジュンギ6頁、チソン4頁、Shinhwa4頁、ハ・ジョンウ、ユン・ゲサン


30日（水）発売 「HOT CHILI PAPER Vol.46」
　　・スーパースター豪華ラインナップ　パク・ヨンハ 5年ぶりにカムバックしたドラマ「オンエア」で絶好調　ほか
　　・「コヒプリ」特集 店員3人組（キム・ドンウク、キム・ジェウク、イオン）　ほか
　　・チャ・テヒョン、John-Hoon ホッチリ独占　・FTIsland　新連載スタート
　　・DVD　「オンエア」制作発表、FTIslandコメント　ほか