3月11日は春本番 ポカポカ陽気になつて、半そで姿の方々もお見かけしましたが、この陽気で花粉の飛散がとても多くなっていますね、先週の二倍だそうです。私も目はショボショボ、鼻はジュクジュクしていますね。ちょっと 暖かくなったのだけれど当分の間悩ませれますね。マスクで予防、帰宅して家に入る前に上着をパタパタ外で払うだけでも予防効果が大きいそうですよ。
「ダン ダン ディダン…、ウイスキーの町の駅です」 。15日にJR東海道線の高槻⇔山崎間に開業する島本駅(大阪府島本町)で、「だるま」の愛称で親しまれるサントリー・オールドのCM曲が、列車到着を知らせるベルの代わりとして流れるそうです。サントリーの山崎蒸留所がある島本町が、ウイスキーの町をアピールしようとJR西日本に要望し、実現したそうです。毎日会社帰りにそんなメロディーを聞いたらやっぱり寄り道したくなりますね。
永年使用していた配達用バイクがさすがにご機嫌ななめになり、新しいバイクにチェンジしました。原付バイクは2サイクルエンジンから業界の規制で4サイクルに変わったそうです。ちょっと以前のバイクより 出だしは緩慢なのですが、スピードが乗るとけっこうグングンと加速していきます。ヤマハのGEAR なのですが 当初 「今の型の新型の4サイクルは作らない」、とバイク屋さんから聞いていたのですが、新型が出て ほっとしました。これから春になって 気持ちよく配達できますね。かといって桜に気をとられずに 安全運転でいかないといけませんね。
今日、お店のレジの中から 古~い 一銭と記された硬貨が紛れ込んでいました。お客様とのお金のやりとりをしていたら、いつもの十円玉よりも ちょっと小ぶりなものが入っていて気が付きました。錦糸町という土地柄 お客さまで外国の方も多く、一瞬 外国のコインかな?と思ったのですが、まぎれもなく日本の古銭でした。年号はなんと昭和六年、裏には(どっちが表か裏か わからないのですが)大日本 と記されています。人間だったら77歳、喜寿 紫色のちゃんちゃんこでお祝いですね。よくぞ めぐりめぐって ここまでたどりついたものですね。コイン屋さんに持っていったらどれくらいの価値があるんでしょうね?やっぱり聞かぬが花 、幸せを運んでくれたラッキーコイン と思ったほうがいいですね。
江戸川のWさまより、お子様の一歳の誕生のお祝いで、誕生もち(一升もち)のご注文をいただきました。本当に親御さんにとっては 生まれて一歳のお誕生日を迎えることは格別なお慶びと思いますが、私もそんな大事な行事のお手伝いをさせていただくことは とても嬉しく思います。うちの二人の息子も 誕生もちを風呂敷に入れて 背に背負わせて 立ったり、尻餅ついたり、泣いたりすることを大人たちは手をたたいて 喜んで見ていましたが、当の子どもたちからすれば いい迷惑だったのかもしれませんね・・。だけど素敵な日本の行事ですね、私も忘れられない思い出です。Wさま おめでとうございます。
3月5日は二十四節気のひとつ啓蟄(けいちつ)。冬ごもりの虫がはい出てくること とされてますね。この時期はひと雨降るごとに気温が上がってゆき、春に近づいて行く、というけれどまだまだ寒いですね。これでは虫も外には出たくはないでしょうね、本当に春が待ち遠しいですね。
三菱電機は携帯端末事業から撤退するそうで、三洋も京セラに事業を売却とか。各メーカーも再編が進みそうですね。あれだけの機能、どれだけ使いこなせるか疑問ですが、その機能の開発でしのぎを削る割りに、実入りが少ないのでしょうね。Dのユーザーは困っちゃいますね。
今日は雛祭りですね。とし坊の弟の子供は女の子二人なので お雛さまを飾りました。私の下の息子 小一と 弟の娘 四歳 は おじいちゃんが 今 腰痛で痛がっているのを見て お雛さまに 正座して「おじいちゃんの 腰がなおりますように」と手を合わせていました。微笑ましい光景でした。
The Water Is Wide
water is wide よくテレビコマーシャルで流れますね。優しい曲に心がなごみます。古いアイルランドの民謡がもとだそうで移民とともにアメリカに渡って、さまざまなアーティストに歌われてますね。ボブディランやピートシーガーも歌ってました。日中の仕事がひと段落して、パソコンや事務仕事をしているときに聞くと、本当にほっとしますね。私はこの カーラボノフの歌が好きですね、日本では坂庭省吾さんも「海原」という邦題で日本語の歌詞で歌っていましたね。英語で聞いても、日本語で聞いても 癒される素敵な曲ですね。
water is wide よくテレビコマーシャルで流れますね。優しい曲に心がなごみます。古いアイルランドの民謡がもとだそうで移民とともにアメリカに渡って、さまざまなアーティストに歌われてますね。ボブディランやピートシーガーも歌ってました。日中の仕事がひと段落して、パソコンや事務仕事をしているときに聞くと、本当にほっとしますね。私はこの カーラボノフの歌が好きですね、日本では坂庭省吾さんも「海原」という邦題で日本語の歌詞で歌っていましたね。英語で聞いても、日本語で聞いても 癒される素敵な曲ですね。
東京都の中小企業振興公社の若手商業人リーダー会議の今年度最後の会議が行われました。東京の各地で活躍されている商業人、バック屋さん、花屋さん、肌着屋さん、そして大企業をスパッとやめて創業されている元気な女性などなど委員におられて、とても刺激の多い一年でした。また みんなで何かできるといいですね。私も負けないようにがんばらないと・・・