ただいまっと。

職安に行ってきた。
１０時～１０時３０分の認定者コース。
どう言う訳か職安の手前の信号で右折が出来ない。
対抗してくる左折車が延々とウインカーを出して待っているではないか．
信号を見送ること４回・・・
ちょっと待ってよ、時間が無いぢゃん、あと２分しか無いし・・・

強引に右折を試みる。後続のトラックもわたしの後に続く、そのまた後ろの車も。
なんと、止まっている車は、労働基準局やらが入っている合同庁舎に行く連中だ。
何があるのかは知らないが、わたしは時間が無いので職安を通り越し、いつもの臨時駐車場へ。
ところが、これまた満車で前に３台待ち。

ようやく建物に入ったが、中はいつも以上に長蛇の列。
朝の地下鉄乗り場のような込み具合、満員御礼って感じだな。
足の踏み場もない中でパーテーションにもたれながら待つこと20分。
すると担当官がわたしの名前を呼んだ。
あれ、呼ぶ場所が違うぢゃん、何で？
人を掻き分け席に着き、何でしょうか？と尋ねると、
採用があっても今すぐ応じられない、に○を打ったからだ。

手術の日程がまだ決まらないこと、そして14日以上の入院を要するからと説明をしてようやく保険支給の認定を貰う。
認定を貰った足でそのまま入り口にあるパソコン検索を依頼。
貰った番号札は10番。その時の検索者は84番だった。
100番までの札だからあと26人待ちか・・・

今日の午後はいつもの接骨院。
これで１時間。

なんだか今日も暑い日である。

昨日の某社の総会で

ある方が寄ってきて、
あんた、３回も電話したのに、一回も出んかったなぁ。おまけに３回目は呼び出し中にプツっつと切った。
あんたの送別会をやってやろうとおもっとったのに。
と仰った。

すみませんねぇ、この３ヶ月ケイタイを持ち歩かないんですよ。ずっと机に置いたままだし、充電もしないんです。特にケイタイに用がないんで。

そぉか、また電話するで。

私は「送別会」をしてもらうような事はしていないし、送別会には該当しない。
転勤とか、異動とか定年退職とかなら解る。
酒を呑むという行為自体は、結果同じだが。
たまには一杯呑もうか、なら喜んで呑む。
たぶん、今度電話があっても出ないだろう。

さて、職安に行ってこよう。