とある休日ネットをフラフラして見つけました
梅割りって焼酎の梅干入りとは違うんですね??
飲んでみたい・・・そしてちょっと本気を出す(笑
天羽の梅(青ラベル)@900円(ネットで購入)
甲類焼酎にタラっと少しだけ味と色をつけるき釈用の清涼飲料水です、一升瓶で900円とは安いですね、初心者ですからとてもこちらについてのうんちくは無理です(汗 なので”焼酎ハイボールの話”を引用します、 「戦後きびしい時代に、ビールは値が高く贅沢な物で一般大衆にはあまり呑まれていませんでした。そこで安い焼酎を使ってビールに近い飲み物として炭酸で割りハイボールの素を入れて酎ハイとして浅草龍泉寺の天羽商店が最初に開発し、それを隅田町、寺島町(東向島)、吾嬬町(八広、京島)、浅草、町屋、千住等の下町の大衆酒場で人気の飲み物になりました。(原文改行)当時の焼酎は臭いがきつい為、各店舗によって色々開発され、梅割りとかブドー割り、ホッピー等といわれた物がありまして、酎ハイ1杯30円から50円で売っていました」 詳しくはネットでどうぞ~ ロックでもなくキンキンに冷やした甲類焼酎に少しだけ入れて飲むそうですが、それだとすぐに酔ってしまうのでnekomataは炭酸割りで飲んでます、うめの味はあまりしません、少し甘い飲み物になります、同時に”ハイボールA”も購入しました、どちらも雰囲気持ってて嵌りそうです~