少し前になりますが、maxmaxさんと別れた飲んだくれnekomataと友人masaが向かったのはますや駅前店でしたmaxmaxさんはフラフラの状態で別の店へと向かったようす(笑 麺じゃなくてお酒を求めて向かった?パワーあるな。
伝@680円
飲んだ後にブラックを食す、たま~に外で飲んだ時だけ許される〆のラーメン・・・美味いっす。一次会ではnekomataが以前”maxmaxさんは飲むとラーメンの話はあまりしません”と言ってしまったことを根に持ってらっしゃるようでラーメンの話を永遠とされました・・・勉強になります(汗、二次会は師匠の歌声に癒されたとても長い一日だった、お互いに飲み過ぎには注意しましょう(笑
とある休日ネットをフラフラして見つけました
梅割りって焼酎の梅干入りとは違うんですね??
飲んでみたい・・・そしてちょっと本気を出す(笑
天羽の梅(青ラベル)@900円(ネットで購入)
甲類焼酎にタラっと少しだけ味と色をつけるき釈用の清涼飲料水です、一升瓶で900円とは安いですね、初心者ですからとてもこちらについてのうんちくは無理です(汗 なので”焼酎ハイボールの話”を引用します、 「戦後きびしい時代に、ビールは値が高く贅沢な物で一般大衆にはあまり呑まれていませんでした。そこで安い焼酎を使ってビールに近い飲み物として炭酸で割りハイボールの素を入れて酎ハイとして浅草龍泉寺の天羽商店が最初に開発し、それを隅田町、寺島町(東向島)、吾嬬町(八広、京島)、浅草、町屋、千住等の下町の大衆酒場で人気の飲み物になりました。(原文改行)当時の焼酎は臭いがきつい為、各店舗によって色々開発され、梅割りとかブドー割り、ホッピー等といわれた物がありまして、酎ハイ1杯30円から50円で売っていました」 詳しくはネットでどうぞ~ ロックでもなくキンキンに冷やした甲類焼酎に少しだけ入れて飲むそうですが、それだとすぐに酔ってしまうのでnekomataは炭酸割りで飲んでます、うめの味はあまりしません、少し甘い飲み物になります、同時に”ハイボールA”も購入しました、どちらも雰囲気持ってて嵌りそうです~
家系を食べに
券売機で後ろの方に先にどうぞと声を掛けましたがその方も決まってないようでお互いにどうぞどうぞと・・・
いつもの全部普通で注文、味うすめがいいのかな?
特製ラーメン(醤油)@880円
ママの注文特製、ボリュームあります!
この海苔を食べるために半ライスを頼みましたが普通盛りが登場し汗汗・・・が、海苔をスープに潜らせて食べるとウマ~合わないはずがありません、トッピングが多いので少しスープが冷めてしまうのはしょうがないんですね。
辛とん@880円 中盛@100円
確かこんな名前だったと思います、以前ウーロンさんのブログで真っ赤なラーメンがレポされていて普段こういったメニューを注文しないnekomataが勇気を出してポチっと押しました~ 全然赤く写ってませんが店内が暗く写真を修正したためと思います
この麺をワシワシ食べるのが美味いんですね~辛みはそれほどでもなくやっぱり醤油が食べたくなった、麺中盛+ライスはやっぱりキツかった(汗
今回は家族全員で訪問しました、昼時の店内は丁度入れ替わりのお客さんがいて入口すぐのテーブル席へ待つことなく~
nekomataと息子は迷わず注文!ママはあれもこれも美味しそう・・・で迷って注文(笑
完熟味噌らーめん@690円
ママが迷って注文した味噌です、味見しましたがこれも美味いですね、ただこちらの完成された醤油好きにはトクちゃんらしさがちと分かりづらいです
トクちゃんらーめん@690円 大盛@100円
nekomataは大盛、息子は普通盛を注文、下の子のためにナルトが二枚入っていました、たったこれだけのサービスなのにこれが嬉しい~!
いつものスープ今日の節は前回よりもパンチあります、麺を食べずに暫くスープばかり飲んでしまう(笑 美味いな~そう言えば小島さんが「喫茶店時代に”ラーメンのタレ”が完成しラーメンを提供するようんになった」ような話を聞いたことがあるがタレが味の殆どを占めているんでしょうかね?ふじ乃の藤田さんも確か、らーめん道で「うちのタレはポットのお湯を注いでもラーメンとして成立する」と言ってました、これを聞いた時は結構衝撃を受けたのを覚えている、まあ、そういうことなんだろうな、うん。
完食の息子なかなかやるやんけ