無添加・自然食品の店「Kamome Life」店長のブログ

健康、自然療法、代替医療、瞑想、波動、肥田式、精神世界など見えない世界の事を発信しています。

波動測定って何ですか?

2023年03月02日 | 波動・周波数

私は、こだわりの無添加・自然食品「Kamome Life」を運営しております。

何をこだわっているのか?といいますと、生命エネルギーの高い本物の
商品を見極める為に、波動を測定する事ができる波動測定器を取り入れ
ている事です。
波動測定器を使って商品一つ一つの波動を測定し確認しています。

LFTという日本で最初に国産第1号を販売したメーカーの波動測定器を
使用しているのですが、そもそも波動測定って何?という方が大半だった
りします。

波動と聞いただけで、中には怪しいとか宗教ではないかと抵抗を感じる方
もいらっしゃる中、波動測定というものに興味をもって、抵抗なく受けい
れてくれる方は、かなりの健康マニアかもしれませんね。

そこで、簡単に波動測定について説明したいと思います。


波動測定とは? 

例えば、目の前にリンゴが二つあるとします。一つは、取れたての新鮮な
リンゴ。もう一つは腐りかけて痛んでいるリンゴ。
この二つのリンゴを多くの人に見てもらい「見た目だけで判断して下さい。
10点満点でそれぞれ何点をつけますか?」と質問してみます。

すると「10点と3点」とか「9点と2点」とつける人がいて、中には「新鮮
に見えるけど綺麗すぎなのは農薬をたくさん使っているのに違いない。
「だから5点と1点」というように、人によって感じ方は違います。

取れたての新鮮なリンゴの点数は高く、腐りかけて痛んでいるリンゴは低い
点数になります。この事は、見た目の印象もさることながら、「実はリンゴ
が持つエネルギーを感じているのです」。

波動とは、簡単に言えば、このリンゴが持つエネルギー、又は物体の持つ
エネルギーの事を言います。

生き物や食べ物であれば生命エネルギーと言ったりもします。

このように、物体の持つエネルギーを感じとって「いい」「悪い」の点数を
つけてみる。

これが「波動測定」の基本です。

人間は、どんなに鈍いと言われる人でも、その人の体内では確実に周辺の
事象に対する反応が起きています。

身体に悪いものを手にすると脳の奥にある「本能の脳」と呼ばれる部分で
危険信号を発します。この信号は脊髄を通って身体中に伝えられますが、
もっとも敏感に外に出やすいのが手の平と指の先です。

この反応は悪いものに限らず、身体に良いもの時にも反応します。
ちなみにオーリングテストはこの反応を利用したものです。
この「本能の脳」から出る信号が、手先の変化となって現れるとき、
腕や手の筋肉に変化が起き、電気信号が発生します。

この電気信号の変化は「体内電気抵抗値の変化」として観測することが
可能です。

波動測定というのは、「物質の持つエネルギーが人間の細胞組織にどの
ような影響を与えるか」という点を「体内電機抵抗値の変化」として
測定し、数値化しています。

この事から、「波動測定器」と呼ばれるものが測っているのは、その物質
の持っている波動ではなく、波動を感じている測定者の体内電気抵抗の
変化なのです。

オーリングテストでの筋反射も同じ原理で、波動測定器はオーリング
テストを更に微細に数値として表示する機械版といえます。

※波動測定は、あくまで相対値です。誰が、どのような基準を持って
 比較測定したかによって同じ品物でも数値は変化します。


波動測定値の目安 

数値は+20から、+0、-0、-20の、42段階です。

+17~+20 : めったに出ない特別な数値。きわめて優秀な食品。

+13~+16 : 食品なら大変よいもの。オーガニックフードの優秀なもの。
         人間なら大変健康。

+ 8~+ 12 : 食品、薬品、機能性食品などでは一般的な「よい」数値。
         オーガニックフードの多くが+10~+13に入る。

+ 5~+ 7   : 野菜ならば一般的な農薬使用のもの。
         多くの加工食品がこの範囲に入る。

+ 2~+ 4   : 野菜なら農薬過多。
        添加物の豊富な加工食品など。

マイナス~+ 1 : 問題外

当ショップKamome Lifeでは、+8~+12、それ以上のものを、生命エネルギー
の高いものとして、提供しています。

測定値が高い(生命エネルギーが高い)食べ物は、健康に良いだけでなく、
体が”美味しい”と感じるものばかりです。

是非、手に取ってみて下さいませ。


からだに安心・安全だけにとどまらず
「食べたらからだが元気になる」ことに
焦点を置き、家族みんなが健康に繋がる
食べ物をお届けする事を目的としています。  
からだに良いものは、美味しい。




地球の周波数7.8Hzと簡単に同調する方法

2022年10月04日 | 波動・周波数



海って一番、手っ取り早く地球を感じる場所なんだと思います。


波は、寄せては返し、寄せては返しを繰り返している。


波はどうやって起きてるのでしょうか?


不思議だと思いませんか?


波ができる原理は、
①「風」と、
②「海水の動き」などからです。


①風に吹かれて波ができる。

地球には、偏西風や貿易風など、常に吹く風が存在しています。
これらの風に、海面が強く吹かれて波が発生します。

海水は、この風によって起こされた波を、ゆらゆらと遠くまで伝える性質があります。
はるか遠く離れた場所で発生した波は、目の前の海岸まで到達し、寄せては返しを繰り返しているのです。



②海水の動きによって波ができる。

海水の動きというのは、月と地球の引力の関係にあります。

宇宙では重いものに引っ張られる現象が起こります。
地球の周りを回っている月にも多少の引力があるので、
地球表面の海水は月のある方へ少しだけふくらんでしまうのです。

この現象が「満潮」「干潮」となり、この動きによって出来た
「海水の動き」は「流れ」を生じさせ、波を発生させます。

このように地球規模で起こっている現象を、私達は目の前の波で見ているんですね。




地球の周波数は、7.8Hzだと言われています。

この7.8Hzはシューマン共振とも呼ばれています。

地球の周波数が7.8Hzだという事は、私達は生まれて、成長し、進化する過程において
常に7.8Hzと共鳴しているという事になります。

7.8Hzは、人間のひらめきを引き起こしたり、病気を治癒するなど、人の「潜在思念」や
「生」と深く関係していて、癒しの周波数とも言われています✨

人は、不安、不満、怒り、恐れなどストレスを抱えると、この7.8Hzとかけ離れた周波数になり、
地球と非共鳴し不調和を起こす事があります

不調和を起こすと、体調が悪くなったり、原因不明の症状に悩んだりすることも。




そんな時、7.8Hzの周波数に戻す一番いい方法は、地球そのものを感じる海にいって波に直接触れる事だと思います。

10月でも、まだまだ海水温度は高くて、足を浸けるととっても気持ちがいいです。

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