とにかくおいしい醤油。木桶で三年熟成の再仕込醤油。
島根県産大豆、小麦、天日塩を原料に木桶で三年熟成させた醤油です。
島根県奥出雲町 森田醤油
こちらの醤油は、島根県奥出雲の地で100年以上続く森田醤油で作られたもの。
奥出雲町は、平坦部と高所で約1000mの標高差があり、寒暖の差が大きいこの地は醤油づくりに適した地域でもあります。
森田醤油は豊かな湧き水・天然水を使い、国産原料の木桶仕込みを続けています。
醤油作りのテーマは「子供から大人まで食べ続けて安全な醤油を目指して!」
森田醤油は、昔ながらの製法を守り、一生食べても安全なものをつくる”をモットーに、子どもたちが日常口にすることを思い「食べて害のないものというより、食べ続けて良いというものを」という気持ちで、原料から吟味したものを使ってお醤油を作っています。
さいしこみ醤油ならではの深いうま味とコクがあり、まろやかさは格別。
脂ののった魚や淡泊な魚のお刺身にぴったりです。
豆腐にかければ、大豆のうま味と醤油のうま味がバランスよくマッチして一体感のある旨さを味わえます。
自家製そばつゆに使ったら絶品。
料理好きな方は是非、そばつゆを手作りしてみて下さい。
シンプルに鰹節を削っただけの出汁に、三年熟成醤油を合わせるだけでも、深いうま味とスッキリ感のある上品な味わいに仕上がります。
お試しあれ(^^♪
【原材料】国産丸大豆、国産小麦、天日塩だけ!
販売終了!
一度使ったら手放せない胡麻油
胡麻油は、炒め物や和え物の香り付けにはもちろん、加熱調理だけでなく、そのまま和え物やドレッシングにも使える万能オイルといえます。
使い勝手がいいのでご家庭に常備しているという方は多いのではないでしょうか?
そんな胡麻油ですが、ゴマの風味・香味が際立っていて、一度使ったらこれしかないっていうくらい手放せなくなる、おいしい胡麻油は如何ですか?
安政4年の創業以来160余年、昔ながらの製法にこだわり、職人の技術で伝統の味を守り続けています。
昔ながらの製法にこだわる
・胡麻油は焙煎が重要。ベテランの社員が毎朝、目、耳、舌で焙煎状態をチェックし、微妙に焙煎の時間と温度を変えています。
・胡麻を焙煎したあと、伝統的な圧搾法で搾油しております。薬剤を加え化学的に搾油する製法もありますが、岩井の胡麻油では、化学的な処理は一切施していません。
・搾油した油は、静置法といって、タンクで2週間静置されます。そうすると不純物が沈殿して、きれいな上澄みになります。それを最終仕上げで濾過して出荷。 遠心分離機を使う方法もあるそうですが、それをやると風味・香味が落ちてしまうので一切やらないそうです。
・圧搾法や静置法では時間もかかり、非効率ですが、その分、味はにごりがなく美味しく仕上がります。溶剤を使って無理に油を取り出したり、添加物を加えたりしない、からだに安心な胡麻油です。
岩井の胡麻油は、なんといっても胡麻の香りが華やかな事です。胡麻油好きにはたまらない味と香りです。
口当たりはさらっとしているのですが、しっかりとした胡麻の風味が口の中にひろがります。
炒め物にもよく合いますが、サラダなんかにもよく合います。
料理が出来上がった最後に回しかけすると、料理の味がぐっと引き立ちますね。
食卓に香りと風味をプラスしてくれるごま油。上手にお料理に活用することで、マンネリになりがちなレシピも香り豊かなものになりますね。 定番料理にはもちろん、今まであまり使うことのなかった意外な料理にも挑戦してみてはいかがでしょうか。
ご購入はこちらからどうぞ → 岩井の胡麻油
有機JAS認定の有機醤油はいかがですか⁉️
日本人にとって欠かせない調味料が醤油だと思います。
常に食卓にあって、頻繁に口にする機会が多いからこそからだに良い醤油を選びたいところです。
・煮込み料理やめんつゆなど多めに醤油を使う時は、一般的な国産丸大豆醤油を。
・食卓に置いて、お刺身の時や、卵かけご飯の時、納豆、天婦羅など直接口にする時は、特別な有機国産丸大豆醤油を。
と使い分けするのもいいかもしれません。
原料は、国産有機大豆、国産有機小麦、天日塩のみ。
そして杉木桶で二年熟成させてできたお醤油です。
こちらの醤油は、島根県奥出雲の地で100年以上続く森田醤油で作られたもの。
奥出雲町は、平坦部と高所で約1000mの標高差があり、寒暖の差が大きいこの地は醤油づくりに適した地域でもあるそうです。
有機認証商品を作るために、別に木造の工場を建てています。
中にはもろみがはいった大小の木桶が21本並んでいます。もろみとは、醤油の原料である大豆と小麦が麹によって発酵したもののこと。
この桶の中に長い櫂を入れ、手作業で空気を送り込んだりもろみの状態を落ち着かせたりする撹拌を1年から3年かけて行い熟成させているのです。
☘子供から大人まで食べ続けて安全な醤油を目指して!
森田醤油は、昔ながらの製法を守り、一生食べても安全なものをつくる”をモットーに、子どもたちが日常口にすることを思い「食べて害のないものというより、食べ続けて良いというものを」という気持ちで、原料から吟味したものを使ってお醤油を作っています。
是非、有機国産大豆醤油 木桶仕込み二年熟成を味わってみて下さい。
鰹節のある暮らし②
鰹節のある暮らしを始めたい人にとって、削り器がハードルを高くしている一つの要因ではないでしょうか。
そこで、入門編として、ご購入しやすい鰹節削り器をご紹介します。
入門編といっても、職人が一つ一つ丁寧な手仕事で仕上げている純国産品です。
外箱はホオノキ材を使用し、鉋台は天然木を使用。
鉋刃は品質の高い「SK鋼」を使用している本格派です。
なんといっても、フタをとって従来の削り器の半分の厚さに抑えているので、収納場所に困りません。
食器棚のすみや、引き出しにも収まるサイズがGoodです!
慣れてくると、シュッシュッと削れる感覚が大工さんの気分。
鰹節でとった出汁は、人や家族をほっとさせる不思議な魅力があります。
本物を味わうことで、食生活はもちろん、心もぐっと豊かになります。
ご購入はこちらから → 鰹節削り器「薄型ミニ鰹箱(フタなし)」
鰹節とお味噌あります。