新年、あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
今年は、午年ではありません(笑
寅年でございます。
なぜ、馬の置物なのか?
それは、風水の先生に「驛場方位に馬の置物をおくと、仕事運、金運がUPする」
と教えて頂いたからです。
これを実践したほとんどの人が「馬の置物」の仕事運や金運UPの効果を実感
しているそうです。
ある方は、仕事が忙しくなりすぎてこれは効果あり過ぎると感じ、
別の方は仕事が右肩上がりに順調なのだとか。
仕事運が上がれば、必然と金運も上がります。
これはまさに、金運がアップする速攻開運ワザなのです。
※驛場方位というのは、北側の壁(玄武壁)と西側の壁(白虎壁)の交わる角
(西北方位)のことを通常、指しています。ここは「財」の気が集まり
やすい場所で、財を集める風水アイテムの置き場所にも適しています。
人事異動や転勤、就職、引っ越しといった移動を伴う願い事+商売繁盛、財運アップ
に最適といわれています。
驛馬は馬のように活発に、しかもスピーディに動き回る事象のことです。
風水で、馬の置物を飾る時に重要なポイントは自分の干支と関連する方位に置くことが大切です。
馬の置物の置き場所は、干支によって変わります。
<自分の干支> <置き場所>
*亥・卯・未 → 東南方位
*寅・午・戌 → 南西方位
*巳・酉・丑 → 北西方位
*申・子・辰 → 北東方位
馬の置物の顔の向きも重要になるようです。
氣のエネルギーは、玄関や出入り口から入ってきますから、私は、巳年なので、
自分の部屋の北西において、顔の向きは出入り口(扉)方向に向けました。
因みに、馬の置物は、両足が跳ねていなくて、両足が床についていてもOKとの事。
材質はできれば金属製のものが良いようですがそれもこだわらなくていいそうです。
今年2022年は、36年に1度の壬寅と五黄土星が重なる最強運の寅年です。
そして水の流れるがごとく金回りが良くなる超金運の年でもあります。
元々日本では、立春が新年のはじまりでした。
九星気学や東洋易、風水などでは、この日から新年なのです。
立春は新しい運気が始まる時であり、ステージが変わる時でもあります。
最強運で超金運の寅年を迎える準備として、立春に向けて馬の置物を飾ってみては如何ですか。
からだに安心・安全だけにとどまらず
「食べたらからだが元気になる」ことに
焦点を置き、家族みんなが健康に繋がる
食べ物をお届けする事を目的としています。
からだに良いものは、美味しい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます