kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

100年カレンダー

2019年06月20日 | 好々爺への道
顧客満足や企業経営のことを勉強し始めた頃知った “100年カレンダー”
伊那食品工業の現会長の書籍?講演?だったかもね。
(その本で、成田の米屋も紹介されていた。)

命日がのっているカレンダーをみると、生きている時間を如何に充実させるか考える。
どう働くか?
どう生きるか?

いつも考えるように、伊那食品工業、社内に多く貼りだされている。
ちょいkan動の企業。
良い経営者の元で働く従業員は幸せ。
そこで育った人にサービスされる顧客は幸せ。
そんな会社がある地元は幸せ。

以前は、手帳の裏表紙に貼っておいた。最近では、手帳使用してないなあ。【予定は覚えられる位だから?】

※100才迄生きる。年金のみで暮らせるの?報告書は暮らせないと言ってるの?
kanの考えは、全員支払ったお金以上はもらえる。不足なら刷ればいい。
それ知ってるから、基金の担当者は損失出しても、責任取らず、高給貰って、高い退職金貰って平気でいる。
年金積立無い人は、特養?でホーム暮らし。oioi
年金もらえる人はそれなりの生活。それしか無いと思うけどなあ
【せめて、利益貪った人は罰して欲しいけどね】
※記憶にない、心身症だから 、病気だから、と罪が軽減される。不思議。
事情は理解するが、逆にそんな人が外に出ている。のは問題。
本人は、通常以上の罰。外と接触させてる関係者も、いくばくかの罪負うべき。
老人の 車の運転も同じかもね。

100迄生きる。色々大変そうだ。

コメント
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