kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

赤 青

2021年06月22日 | 好々爺への道

信号機の色を見ての活動で、最近気づいたことがある。

昔なら、数十m手前信号が青の時は、ちょい急いですり抜けようとした。

今は、数十m手前 信号が赤の時、ちょい急いで青に間に合うように向かっている。

時間があるけど、やはり信号で立ち止まるのは時間の無駄と考えているようだ。

無駄を省くのは大事なんだけど、無駄の時間が本当は人間の楽しみなるとも思うのも本音だ。

※青は修正、赤は解法がわからなかった問題に解答を書く。試験前に、ワークブックの赤青をチェック。数学支援には、生徒同様、赤青ペンが必須。ワークブック3回やった子は全て好成績。1回目自分2回目間違ったところやわからないところを一緒に、最後は、試験一週間前赤青の問題チェック。なぜできないか?勉強の習慣がない。?

※オリンピックは開催式は不要だと思う。大会の観戦は小学生と中学生にすべきだ。大人は帰りに酒飲むので信頼できない。スケボーサーフィンなど参加選手、観客は全て家から会場まで、往復を厳重チェックし、違反者がいたら、中止や参加者のメダル没収、治療費を彼らに支払わせる。近々に参加種目になった競技選手や観客は、記者同様信頼できない。【スケボーへの偏見だよ】昔スノボ選手はどうだった?

※なぜ、テニスやゴルフ、野球で辞退者がいるか? 【ソフトボールは参加希望だよ】

※年金手帳も赤青

コメント
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