この日、天気は良かったものの北風が吹き
空気もひんやり。
慌てて、羽織を用意して。
こんなコーデでお出かけしました。
草紫堂さんの紫根染めは、
秋の終わりに着たくなる一枚。
緑色の紬の開き名古屋はむかーし、
ネットオークションで1900円で入手したもの
これに、箸長さんの龍田川の箸置きを加工した帯留を
合わせました。
前はこんな感じ。
羽織つきだと、こんな感じ。
マフラーと手袋もしていきましたが
アームカバーも欲しかった……。
出かけた先は
大盛況のコチラ。
田中一村は奄美大島の雄大な自然を、
力強くかつ繊細なタッチであらわした画風で知られていますが
もともと生まれは、父のルーツがあり私にとっては第二の故郷と
いえる、栃木県。
そのためこの画家にも親近感をもっています。
次回、簡単な感想をアップしますね。
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