青柳駅から歩いてやって来ましたすずらんの里駅。
1985年に近くの企業が、工事費を全額負担して新設された新しい駅です。
もし近江鉄道的に駅名を付けるとすると、単に「セイコーエプソン」「セイコー」「エプソン」のいずれかになっている事でしょう。(全額負担はその会社です。)
駅構造は、盛土上に設置されており駅舎はなし、甲府方面、岡谷方面それぞれのホームへは、別々の階段を利用して行く必要があります。
駅近くにはすずらんの里駅待合所があり、駐車場、自転車置き場、トイレ、ベンチ、公衆電話と無人駅とは言え設備は揃っています。
階段を上がってホームに行ってみます。
ここでも岡谷駅方面ホームに出張駅員が2名おり、青柳駅と同じく諏訪湖新作花火大会の対応だそうです。
双方のホームには、小さいながらもそれぞれに待合室も設置され、風雨をしのぐことが出来ます。
きっぷの販売機、ICカードリーダーはありませんが、全体的には設備はいいですね。
そう言えばこのホームには、番線を示す「1」「2」の表示がなく、自動放送はただ単に、「○○方面」と言ってたような。(記憶違いか?)
ホームから景色を見てみます。
正面はすずらん高原のある入笠山なんでしょうか?土地勘がないのではっきりしませんが、青柳駅の観光案内看板に確か表示されていました。
天気も良く、最高の眺めでした。
駅に着いて30分弱、乗車予定の211系3両編成がやって来ます。
次は日野春駅に向かうのですが、小淵沢駅での乗換えがあります。
1985年に近くの企業が、工事費を全額負担して新設された新しい駅です。
もし近江鉄道的に駅名を付けるとすると、単に「セイコーエプソン」「セイコー」「エプソン」のいずれかになっている事でしょう。(全額負担はその会社です。)
駅構造は、盛土上に設置されており駅舎はなし、甲府方面、岡谷方面それぞれのホームへは、別々の階段を利用して行く必要があります。
駅近くにはすずらんの里駅待合所があり、駐車場、自転車置き場、トイレ、ベンチ、公衆電話と無人駅とは言え設備は揃っています。
階段を上がってホームに行ってみます。
ここでも岡谷駅方面ホームに出張駅員が2名おり、青柳駅と同じく諏訪湖新作花火大会の対応だそうです。
双方のホームには、小さいながらもそれぞれに待合室も設置され、風雨をしのぐことが出来ます。
きっぷの販売機、ICカードリーダーはありませんが、全体的には設備はいいですね。
そう言えばこのホームには、番線を示す「1」「2」の表示がなく、自動放送はただ単に、「○○方面」と言ってたような。(記憶違いか?)
ホームから景色を見てみます。
正面はすずらん高原のある入笠山なんでしょうか?土地勘がないのではっきりしませんが、青柳駅の観光案内看板に確か表示されていました。
天気も良く、最高の眺めでした。
駅に着いて30分弱、乗車予定の211系3両編成がやって来ます。
次は日野春駅に向かうのですが、小淵沢駅での乗換えがあります。