すずらんの里駅から小淵沢駅乗り換えで日野春駅にやって来ました。
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九州人の性なのか!?
計画を立てるときにはひのはる=日野春と認識はしていたのですが、駅に降り立った際、ひのはる=日野原ではない事に“なしかっ!”と感じてしまう。「日野春」“そのまんまや”と改めて認識する始末。
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そんな訳で、日野春駅に降り立ちました。
以前来た時は、特急通過待ちの数分だけだったので給水塔あたりをチラッと見ただけ。
先ずはホームから蒸気機関車時代に使われていた給水塔を見てみます。
下が煉瓦積みで上がコンクリートと変った造り方です。
以前訪問した時とほとんど変わりませんね。(全く変わらないと書くとツッコミありますので)
この日は天気も良く、ホームから山々もきれいに見えました。
駅前に出て見ます。
駅前には北杜市民バスが乗入れ、各方面に運航されています。本数もまずまずでしょうか。
駅舎は開業当時(明治37年)のものらしいのですが、至るところに手を加えられており、駅舎内だけを見るとそんなに古いとは思いませんでした。
日野春駅で30分ほど滞在、最終は211系トップナンバー6連に乗って、旅の終着甲府駅に向かいます。
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九州人の性なのか!?
計画を立てるときにはひのはる=日野春と認識はしていたのですが、駅に降り立った際、ひのはる=日野原ではない事に“なしかっ!”と感じてしまう。「日野春」“そのまんまや”と改めて認識する始末。
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そんな訳で、日野春駅に降り立ちました。
以前来た時は、特急通過待ちの数分だけだったので給水塔あたりをチラッと見ただけ。
先ずはホームから蒸気機関車時代に使われていた給水塔を見てみます。
下が煉瓦積みで上がコンクリートと変った造り方です。
以前訪問した時とほとんど変わりませんね。(全く変わらないと書くとツッコミありますので)
この日は天気も良く、ホームから山々もきれいに見えました。
駅前に出て見ます。
駅前には北杜市民バスが乗入れ、各方面に運航されています。本数もまずまずでしょうか。
駅舎は開業当時(明治37年)のものらしいのですが、至るところに手を加えられており、駅舎内だけを見るとそんなに古いとは思いませんでした。
日野春駅で30分ほど滞在、最終は211系トップナンバー6連に乗って、旅の終着甲府駅に向かいます。
そうだったんですか。
給水塔はまだまだあちこちにありますが、どこも構造に特徴がありますね。
ホームから見える遠くの山の景色も素晴らしかったです。