塩尻駅から新しい区間みどり湖駅、塩嶺トンネル経由で青柳駅に向かいます。
塩尻駅~岡谷駅間では、先に乗車した辰野支線経由よりも16kmの短縮となります。
塩尻駅から211系6両編成に揺られること54分、古めかしい青柳駅ホームに降り立ちます。
ここもホームが長く、且つ列車線のままの高さでかさ上げされてないことから段差が大きいままです。6両編成で降り立った辺りは舗装もされていないままでした。
無人駅のはずなのですが、駅舎寄りのホームにはJRの社員と思われる2名の方が机とイスを持込み切符を売っています。
聞けば、この日(9/3)は諏訪湖新作花火大会という事で、臨時列車も走る日だったようです。
駅から出て駅舎を見てみます。
降り立ったホームからは想像できないような大そうな造りの駅です。真ん中はエレベーターかとも思ってしまいましたが、駅近くにあった昔の宿場をイメージした「うだつ」をデザインに取り入れたのでこうなった。とJRの方に説明を受けました。
駅舎とホームのギャップが激しくて楽しい駅です。
駅前はクルマの送迎には問題ない大きな広場が作られています。
さて初めて来た駅なのですが、これから甲府方面に向け次のすずらんの里駅までウォーキングの予定です。
持ち時間は55分、距離2.3kmなので余裕ですが、途中の道草を考え早くも青柳駅を後にします。
青柳駅から国道20号線に出て、ひたすら歩道を歩きます。
国道20号線888mゾロ目地点を越えると、遠くに目指すすずらんの里駅が見えてきます。
すずらんの里駅を正面に見る辺りで国道20号線を左折、駅を目指して進みます。
ゆっくり歩いて30分強、いかにも新しい感じのすずらんの里駅前に到着です。
塩尻駅~岡谷駅間では、先に乗車した辰野支線経由よりも16kmの短縮となります。
塩尻駅から211系6両編成に揺られること54分、古めかしい青柳駅ホームに降り立ちます。
ここもホームが長く、且つ列車線のままの高さでかさ上げされてないことから段差が大きいままです。6両編成で降り立った辺りは舗装もされていないままでした。
無人駅のはずなのですが、駅舎寄りのホームにはJRの社員と思われる2名の方が机とイスを持込み切符を売っています。
聞けば、この日(9/3)は諏訪湖新作花火大会という事で、臨時列車も走る日だったようです。
駅から出て駅舎を見てみます。
降り立ったホームからは想像できないような大そうな造りの駅です。真ん中はエレベーターかとも思ってしまいましたが、駅近くにあった昔の宿場をイメージした「うだつ」をデザインに取り入れたのでこうなった。とJRの方に説明を受けました。
駅舎とホームのギャップが激しくて楽しい駅です。
駅前はクルマの送迎には問題ない大きな広場が作られています。
さて初めて来た駅なのですが、これから甲府方面に向け次のすずらんの里駅までウォーキングの予定です。
持ち時間は55分、距離2.3kmなので余裕ですが、途中の道草を考え早くも青柳駅を後にします。
青柳駅から国道20号線に出て、ひたすら歩道を歩きます。
国道20号線888mゾロ目地点を越えると、遠くに目指すすずらんの里駅が見えてきます。
すずらんの里駅を正面に見る辺りで国道20号線を左折、駅を目指して進みます。
ゆっくり歩いて30分強、いかにも新しい感じのすずらんの里駅前に到着です。