AutoCADで寸法を入力すると、
寸法描画の直線部分はdxfではAcDbLineで描かれていた。
AutoCAD上で寸法データを消しても
AcDbLineの部分が消えなかったので区別をしたい。
ちなみにその部分はこんな感じ。
AcDbEntity
8
0
62
0
370
-2
100
AcDbLine
10
157.666463957778
20
121.1760615786198
30
0.0
11
165.3642194563384
21
121.1760615786198
31
0.0
0
LINE
5
475
330
2F0
100
AcDbEntity
どうやら、AcDbLineの2行上が「-2」になっているか、
LINEの4行下が「2F0」になっているかどうかで判断できるっぽい。
とりあえず2F0で判別してみたら、綺麗に除外することができました。
寸法描画の直線部分はdxfではAcDbLineで描かれていた。
AutoCAD上で寸法データを消しても
AcDbLineの部分が消えなかったので区別をしたい。
ちなみにその部分はこんな感じ。
AcDbEntity
8
0
62
0
370
-2
100
AcDbLine
10
157.666463957778
20
121.1760615786198
30
0.0
11
165.3642194563384
21
121.1760615786198
31
0.0
0
LINE
5
475
330
2F0
100
AcDbEntity
どうやら、AcDbLineの2行上が「-2」になっているか、
LINEの4行下が「2F0」になっているかどうかで判断できるっぽい。
とりあえず2F0で判別してみたら、綺麗に除外することができました。