昨日タマタマを取りました
。
昼前に、手術が終わり、夕方迎えに来てくれました。
やっぱり家が落ち着きます。
気分はチョット低迷
かわいそうだと思う方もいるかもしれませんが、先のことを考えるとこれが一番です。
『参考』ネットでヒットしました
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子宮も睾丸も単に臓器ですが、猫は感情のある生き物。
臓器を一つ取りさえすれば、ガス室に送られる猫を減らすことが出来ると言う事実を考えてください。
本当に猫が好きで猫のことを思っているのならば、これ以上、世の中に子猫を送り出すことに
疑問を持ってください。
お宅の猫ちゃんが産んだ子猫の飼い主を見つける努力をするつもりならば、
お願いですから、今、この瞬間に里親が見つからない為に処分される運命の猫を先に助ける努力をしてください。
ペットを飼うとは、最後まで面倒を見ることです。
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最初に犬(name;クロ ♀)を飼うにあたり、
会社からの帰宅時間が安定して自分で世話ができるようになったので、友人に犬を頼みました。
子犬はいないが、これならと連れてきたのがクロ(1歳♀)イノシシ用の狩猟犬
当初、落ち着きませんでしたが、懐いてくると、実に賢く、従順、
「犬ってこんなに賢いの?」かみさんが漏らした言葉
でも短命で、5年しか一緒にいられませんでした。
その後、カンスケがやって来ました。
カンスケとは、14年一緒にいました。
カンスケは、大型犬ですが、とても優しく強い犬でした。
いずれの犬も、朝夕の散歩は欠かさず一緒でした。
忙しいときは、かみさんが代行。
雨の日も、風の日も、雪の日も・・・
世話ができないのであれば、飼う資格はないと思います。
一番罪なのは、外で野良猫に餌をやること。
増えて近所迷惑になります。
家で面倒みられないのであれば、ちょっかい無用
2代目カンスケは、今からです。
カシコイ二代目を期待してます。