軽虎 バンパー再生 完了

汚れを取りました。
キッチン用クレンザーで汚れを落とし、サンドペーパーで
番手を上げながら削っていき仕上げます。
なかなかいい調子です
軽虎君、酷使してますから、傷も多いです。
出来る限りメンテしてあげないと
永～く付き合わなければいけませんので

軽虎 バンパー再生

見事押し出せました
本当に出るんだ

軽虎メンテ バンパーの修復

樹脂バンパーはドライヤーで炙ると直ると云うことなので試しみました。
ヘアードライヤー１３００Ｗ全体を炙ります。
温かくなったところで裏から押し出します。

外して叩く

カバーを外し、裏から叩いて出しました。
綺麗には出来ていませんが、前よりは良いかも

軽虎 メンテ その2

これは、カンスケさんが狭いところで強引に方向転換をしようとした時
石に、当たって・・・

軽虎 メンテ

軽虎君、あちこちへこんでいるので
チョット気になる所を直してみようかと思いまして・・・
これは、コンビニで帰りにポールにぶっつけたと、次男が
そうかと済ましましたが、内心は

軽虎（ＣＡＲＲＹ）の オイル交換（エレメントも）

軽虎ＣＡＲＲＹのオイル交換をやりました。
手持ち品のフィルターレンチは、サイズが大きくて使えません
これから度々やるので、軽虎用を仕入れました。
オイルエレメントも、Ｇｅｔ
オイルは適当特売品で十分です。
大事なのは、マメに交換することです
カンスケさんは、５，０００ｋｍ毎にやることにしています。
乗用車は、６～７，０００ｋｍでやります。
（軽に比べエンジン回転数が低いから、ディーラーは、７，０００ｋｍでいいと言います
　実際、問題はでていません）

ドレンボルトを緩め

ドレンボルトを緩め、オイルを抜きます。
オイルパンは、必置
出なくなったら、オイルエレメントを緩めます。

オイルエレメントを緩め

オイルエレメントを緩め、オイルを抜きます。
一気に外さず、出が少なくなってから取り外します。

ドレンボルトを締めます

ドレンボルトを占めます。
平ワッシャー（或いは、シートパッキン）を取り替えると良いのですが、無いのでそのまま使用
オイル漏れの確認必須条件です
漏れなければＯＫ