中国「人民網日本語版」の報道によると、日本のおばあちゃん・西本喜美子さんの楽しすぎる老後生活が中国のネット上で大きな話題になっている。
1928年に生まれ、熊本に在住するアマチュア写真家の西本さんは72歳の時にアートディレクターである長男・西本和民(遊美塾)が主宰する写真講座をきっかけに写真を始めた。それ以来、写真にハマり、撮影技術と写真加工技術を磨き続けている。
西本さんはもともとお茶目な性格で、その写真の作風はとてもおもしろく、可愛らしいものであるため、大人気になっている。
例えば、下記のような妖精に扮した写真を撮ったり、楽しんでいる、と。
上記写真は、どのように撮り、作品化しているかというと、Lightroom CCを利用し、撮った写真を加工している。こちらのサイトに詳しく説明されてる。
本当に、楽しそうですね!!
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