原油価格高騰 企業の８割が打撃

昨日（５月１３日）の市民タイムス（長野県松本地方の新聞）に、写真の記事が掲載されました。原油価格高騰により、現在の影響について若干マイナス、マイナスに影響がトータル８割だそうです。原油価格の高騰分を価格転嫁もできず、採算は悪化するだろうとの声が寄せられる。
これは長野県の地方紙の記事ですが、当然全国的にも同じことが言えます。
ましてや、企業ばかりではなく、農業をされている方、個人の方でも影響を受けています。
それでも、化石燃料の使用量を削ることはなかなかできないのが現状です。もし１割、２割削減できるなら、、、
それを可能にするのが『テクノファイブ』です。経費削減に是非ご検討下さい。

知っているとすごい商品、活用するともっとすごい

　はじめまして、長野県のカンザイネットです。

個性的商品を紹介させていただきます。

１.ペットの食欲増進・免疫強化に『パチェ』
　赤道直下に位置するインドネシア原産の熱帯薬用植物『パチェ』　（Ｐａｃｅ　学名Ｍｏｒｉｎｄａ　ｃｉｔｒｉｆｏｌｉａ）　通称「ノニ」の微細粉末を、ペットの食欲増進、免疫強化のため、えさへの添加食品として開発・商品化したものです。
　今まで「ノニ」はジュース等に加工され、人間用の健康食品として流通されていますが、ペット用としての微細粉末を製品化、商品化されたものはありません。
　餌に本品を１％から２％混ぜて与えてください。
錦鯉、犬、猫で３年間の実証済みです。
２００ｇ入りチャック付アルミ袋　　小売価格３，５００円（税込み）

２.化石燃料改質材　『テクノファイブ』
　変成岩をベースにした、重油・灯油・ガソリン等の化石燃料の改質材です。
上記化石燃料の、ほとんどの炭化水素キシレン分子はブドウの房の様に５～３個が固まりとなっています（クラスター状態）。
通常、化石燃料は１個の炭化水素キシレン分子と１個の酸素分子が結合し、燃焼します。
クラスター状態のキシレン分子は、その中の１個しか、単体で存在する酸素分子と結合し燃焼することができません。
残りのキシレン分子は排気ガス（ＨＣ）として大気中に排出されます。
『テクノファイブ』はクラスター状態のキシレン分子を、１個１個の分子にほぐし、分ける機能を持ちます。
ほぐされた１個のキシレン分子と、１個の酸素分子を結合できる状態にして、より完全燃焼に近い状態に導きます。
その結果、燃焼効率が向上し、有害排気ガスの低減・燃費の削減・燃焼音の低減・ボイラー等機器の寿命の延長等の効果が見られます。
燃料タンクへ適正量を投入するだけで、効果が発生し、期間中は手間いらず　です。ボイラーの場合、ノズルを交換することにより、さらにコストカットできます。
直径４Ｃｍ×長さ４０Ｃｍのステンレス網袋入り
０．３　・　０．５　・　１　・　２　各Ｋｇ入りがあります。
長野県認定商品です。　テレビ等でも紹介されました。

詳しくは当方ホームページ(http://www.kanzai-net.co.jp)にてご確認ください。
ご質問等はメール(staff@kanzai-net.co.jp)にてお申し付けください。