東京大学生産技術研究所のチームが
薄くても鋼のように丈夫な無色透明ガラスを開発したそうです。
地殻に含まれる元素の中で二酸化ケイ素に続いて、2番目に多い元素である、
アルミニュウムの両性酸化物の、酸化アルミニュウムと、酸化タンタルを
はぼ1:1の組成で混ぜ、ガスを噴き出すことで空中に浮かし
CO2レーザーを照射して試料を溶融する ことにより成った。 とのことです。
(ふ~)
素人でも、これは凄いことがと解ります。
薄くても丈夫で透明な新素材として、窓を含めた建築・工業素材、エレクトロニクス用基板、等々
応用分野は多岐にわたると思います。
まさに夢の素材が具現化しました。
ただ、私にとって困ったことが一つだけ出現しました。
小心者の私の「ガラスの心臓」を、今後どのように表現したら良いのでしょう。
心配で、割れてしまいそうです。
薄くても鋼のように丈夫な無色透明ガラスを開発したそうです。
地殻に含まれる元素の中で二酸化ケイ素に続いて、2番目に多い元素である、
アルミニュウムの両性酸化物の、酸化アルミニュウムと、酸化タンタルを
はぼ1:1の組成で混ぜ、ガスを噴き出すことで空中に浮かし
CO2レーザーを照射して試料を溶融する ことにより成った。 とのことです。
(ふ~)
素人でも、これは凄いことがと解ります。
薄くても丈夫で透明な新素材として、窓を含めた建築・工業素材、エレクトロニクス用基板、等々
応用分野は多岐にわたると思います。
まさに夢の素材が具現化しました。
ただ、私にとって困ったことが一つだけ出現しました。
小心者の私の「ガラスの心臓」を、今後どのように表現したら良いのでしょう。
心配で、割れてしまいそうです。