こんにちわ
としぶぅ~です。
今日はちょっと移動しないといけないので”PIC”についての書籍を紹介します。
「8ピンPICではじめてのマイコン工作を始める」
という本です。
この本は、仕事で小さめのPIC使うかもしれない・・・というときにちょっとした知識を
先に入れておこうと思って購入した本です。
読んでみて、
言語は全てアセンブラ言語です。
8ピンのPICの場合プログラム容量がかな~り小さいので、C言語で書いてコンパイルすると
多分すぐいっぱいになってしまうので、アセンブラで組むんでしょうね。。。
「はじめての・・・」と書いてあるだけあって、かなり細かく説明してあります。
プログラムのフローチャートまで。。。。さすがです。
私のブログでは考えられません(笑)
内容では、
圧電ブザーで音を感知してその圧電ブザーで音をならすとか・・・・(PWM)
LEDで光を検地して光らせるとか・・・・(AD)
順番に作っていくと、マイコンの工作するときにひつようなことを一通りおさえられますね。
私は、こういう本は読んだほうがいいと思います。
どうすれば何ができる。。。。という知識が得られるので、ちょっとしたときにアイディアの
元になりますね。
何も情報がなければアイディアも出てこないので。
皆さんも一度読んでみては!?
それでは今日はこのへんで^^/