今日は半年に一度の膠原病の検診日。
予約の時間に間に合うよう、家事を早くに済ませ、車で出かけました。
行く手、前方の山の端が逆光の朝日を浴びて、木々のシルエットが浮かび上がり、きれいです。
ふと、その手前山襞の暗い所に緑色の煙が霧のようにたなびいているのに気が付きました。朝霧ではなく、スギ花粉でした。
周りの山を見渡せば、煙突から煙が出るようにモクモクとスギ花粉が湧き上がっているではありませんか。その様は花粉症ではない私でも恐ろしさを感じました。
早速、留守番の夫に「今日の外出は絶対に止めてください」と電話しました。
夫は「洗濯物の取り込みはゴーグルをしたのだけど、目が痒くてたまらない」と言っています。
予約の時間に間に合うよう、家事を早くに済ませ、車で出かけました。
行く手、前方の山の端が逆光の朝日を浴びて、木々のシルエットが浮かび上がり、きれいです。
ふと、その手前山襞の暗い所に緑色の煙が霧のようにたなびいているのに気が付きました。朝霧ではなく、スギ花粉でした。
周りの山を見渡せば、煙突から煙が出るようにモクモクとスギ花粉が湧き上がっているではありませんか。その様は花粉症ではない私でも恐ろしさを感じました。
早速、留守番の夫に「今日の外出は絶対に止めてください」と電話しました。
夫は「洗濯物の取り込みはゴーグルをしたのだけど、目が痒くてたまらない」と言っています。