ある雑誌に「餅花」の記事がありました。作ってみました。
吾妻に住んでいた時には、繭玉を作り、どんど焼きであぶって食べていたので、懐かしさがあります。
庭の木の枝に既製品の袋入り切り餅を電子レンジで柔らかくして、枝に巻きつけ、出来上がりました。
(食べられませんが・・・](^_-)-☆
ある雑誌に「餅花」の記事がありました。作ってみました。
吾妻に住んでいた時には、繭玉を作り、どんど焼きであぶって食べていたので、懐かしさがあります。
庭の木の枝に既製品の袋入り切り餅を電子レンジで柔らかくして、枝に巻きつけ、出来上がりました。
(食べられませんが・・・](^_-)-☆
例年の元日は息子達家族皆集合して賑やかに過ごしますが、
今回は集まりを元旦ではなく小正月にすることになりました。
なので、正月は夫婦二人で静かに過ごします。これ、案外よさそうです。
正月の買い出し不要。二人で雑煮と形ばかりの御節で迎春です。なんと気楽でしょう。
図書館から借りてきた本をゆっくり読めます。
写真の本以外にも易しく書かれた仏教関係のものを数冊借りています。はい、総じて年寄チックです。
「父よ、母よ」は年寄り川柳の大学生版みたいで、ぐぁはっは、笑えます。
ほのぼの、グサッ、しんみり・・・も、します。
シクラメンの美しさに惹かれ、いろいろな角度から撮ってしばし遊びました。
写真にすると、自分が引かれた美しさを表現するのはほとほと難しいものと分かりました。
庭に山の菊が咲きました。リュウノウギクです。
野菊は見分けが難しいと思っていたら、無理もなかったのです。
だって、こんな図鑑があるんだもの。
うーむ、読んだからって(眺める)生物学者ではないので、今まで通りアバウトでいきますかな。
カラスはどちらかといえば嫌い。くちばしの形が怖い。
人にも向かってくることもある。
ヒチコックの映画「鳥」の恐ろしい印象。あれはカラスではなかったかもしれないが、いやだ。
でもこれ、新聞記事のカット、いいじゃないとい切り抜いた。小菊を周りに置いたら優しい感じ、になったかな。
本の見返しの黒って珍しいのではないかしら。まだ読み始めたばかりです。
が、これからの話の進行に黒色、カラスのような鳥のカット、無縁ではないのでしょうね、きっと。
小さな鉢、ひとつだけ家の中に入れました。
おや、播きもしなかったけど、土に混ざっていたのでしょう。
か弱い芽を発見。ディルかな?
こちらはなんの芽かな?窮屈だろうけど、しばらくはそのままにして眺めて楽しもう。
雑誌の頁を繰っていたら、見覚えのあるカットが目に付く。
やはり、そうでした。いつも小粋なカードをくれるFさんから頂いたものと同じでした。
インパクトのある図柄だったので、記憶に残っていたのです。
葱坊主が絵心のある人の手になると、こんなカットになるのだね。カッコイイ!!
近くの道路並木がきれいだと散歩から戻った夫が言うので、
すぐに自転車に飛び乗って行ってみる。モミジバフウ、とげとげの実が付きます。
街路樹ってかわいそう。枝を伐られてばかり。
落ち葉を拾う癖は止まらない。際限なく拾いたくなる。