大石静さま
う~ん・・・やっぱり、女のほうが
気持ちが強い、というか
きっちり現実的、というスタイル
そうなんです
どんなに好きでも、一緒に生きていくということは
寝て起きて、仕事をして、何かを目標に進むこと
どこに住むか、とか
親と同居する、とか
何を生業とするか、とか
それが違う相手とは、生涯共に
とはいかない
無理は続かない
ユイは、正解なのだ
しかし・・・やっぱりヤッちゃうのか~
(*/ω\*)
大石せんせ~
だって、キモチいいから離れられなかったんだもんね~
はぁ~あ
むかし、苦手だった二人とも
中村雅俊さんが、爽やかで熱血な
青年として注目を浴びていたころ
柴田恭兵さんが東京キッドブラザースから
映像の世界で活躍し始めた頃
苦手だった二人とも
だけど・・・
中村雅俊さんが、爽やかで熱血な
青年として注目を浴びていたころ
柴田恭兵さんが東京キッドブラザースから
映像の世界で活躍し始めた頃
苦手だった二人とも
だけど・・・
うるさくてもシズカ先生脚本
夜メロということらしい
が
どういう人たちを対象に
しているのだろう?
展開はもちろんありえへん!
のですが
・・・
結唯は30歳くらい?
イマドキのその年齢の女性が
白いスリップを着ているのか?
???
コトに及ぶときに
「自分でする(脱ぐ)」と言うのか?
???
シズカ先生と同世代
アラフィフ女性の「あるある」状況
その再現のような?
イマドキ
いきなり電話番号渡して
どストレートに
「付き合ってください」というオトコが
おるのか?
1980年代でしょ?
わたしをすきならだいて
というセリフも
なんか、古いな~と感じるのは
わたしだけ?
◇セカンド・ラブ
テレビ朝日 23:15 Friday
うるさくてもシズカ先生
相変わらずキレイなオトコ
すきですねぇ~ん
ありえへん設定と
あ~おるおるこんなやつ
と思わせる人物描写と・・・
はまりますね
相変わらずキレイなオトコ
すきですねぇ~ん
ありえへん設定と
あ~おるおるこんなやつ
と思わせる人物描写と・・・
はまりますね