さくら桜

花を愛で
さくらの形の
桜チップ入りクッキーを味わう

足よ、治れ！

河津
噴湯そばの足湯にて

河津にて

念願かなって
貸切列車日帰りツアー

国母くん、おつかれさまッス

８位か！
ちょっと中途半端だけど、よくやった

ひとりで生きているわけではないこと
わかっているよね？
でさ、いま生きていられるのは
これまでを作ってきたひとたちが
いるからだ、ということも

オトナってきらい、だった
だけどオトナが作ってきた『ふつう』とか
『ちゃんとした』とかいうことも
自分で触って体験してみれば
それは意味があったり、筋が通っていたりすることが
わかるものです

ああ、その昔
髪を伸ばして、汚いジーンズや下駄をはいて…
そんな若者たちをオトナは非難していました
若者たちはオトナたちと自分たちは違うのだと
精一杯『自分』を主張していました

ギターを持っているだけで不良で
オートバイに乗るだけで不良でした

笑っちゃうよ
某国営放送局なんて、リーゼントヘアで
ギター掻き鳴らして歌うロッカーなんて
歌手（今風ならアーティスト？）として
当時ゼッタイ認めなかったのに

時代でイロイロ
そして…続けていけば
スタンダードになります
前述のロックンローラーみたいにね

オトナたちの間をうまく泳いでいくことを
身につけるのも生きていくうえでは
必要かもしれない
自分のスタイルでいくこともええやろ
だけど無駄な摩擦熱をおこしても楽しくないから…

やっと眠れた

アラームが鳴るほんの少し前に
覚醒していた…と思う

朝かな？と…思っていたら
アラームが鳴りはじめた
疲れている
極彩色の夢を見ていた
全く内容を覚えていないけど
感じたことも覚えていないけど
うれしい夢ではなかったでしょう

楽しいことだけ
書き留めたいな
昨日は帰りに寒風吹きすさぶバス停で
４０分近く待ったし
何がいいことだった？

19歳の男子モーグル選手が７位になり
とても素直な喜びの表現をしていて
爽やかだなぁと感じたこと

眠れない

毎週日曜日
「アラームが鳴るまで
眠れますように」
祈る気持ちで床につく

ガバッと跳ね起きて、汗びっしょり
02:30

トイレに行って再びふとんに入る
今度は極彩色の夢…
アラームが鳴ったときにはぐったり


病気だね～

眠らせてくれ

また眠れないのかと思うと
眠るのが怖い
おかしな日本語だけど…

寝付きはいいのだ
アラームが鳴るまで
眠らせてくれ

家族とは

土曜ワイド劇場
紅蓮次郎


主演の船越英一郎さんは
番宣のために、今日の午前中は
生番組に出演されていた
笑顔が痛々しかった

家族とは
喜びを分かち合える存在

辛いときには皆
がんはれとか励ましてくれるけど
喜びの時には、妬みなどがあり
他人とは分かち合えない
自分のことのように喜んでくれるのが家族

わたしは、家族を捜すこと
もうあきらめちゃった

ちょっと重症 (+_+)

山手線
品川駅から有楽町駅の
１０分間にひどく極彩色の夢をみた

内容は記憶に残ってないけど
登場人物や場面は実在するものだった

立松和平さんの死や
船越英一郎さんの妹さんの死のニュース
手紙の文面や電話で感じる親の老い…

自問してみる
コワイノカ？

眠れない

今年になってずっと
夜中２～３時に目が醒める

緊張か？ストレスか？
ゆうべはヒドイ
アラームが鳴っていないのに
起き出す行動にでた

だけど、すごいもんだ
テレビのリモコンスイッチを入れて
画面がまだ深夜番組だと気付き
起き上がった身体が、まだ少しの時間しか
眠っていないことを訴えていた…

トイレに行き、再び床へ
今度は夢ばかり見る
そうして、結局アラームより１０分前に
はっきり覚醒する…

もしかして空腹感で？？
夕食が18:30だったから？？

今日一日がんばろ…