やっと最終回まで来ました。 GWからですから、相当引っ張りましたね!(爆笑)かなり削除もしたんで整理が大変でした。では最終回ごゆっくりどうぞ!
その前にお知らせです。実は昨日、今度は「岩手県大船渡市ふるさと大使」をされておられる方から、ツイッターを通してフォローがあり、フェイスブックを辿りますと、既に私の記事「仰山流笹崎鹿踊保存会」の、新長田での記事が2件リンクされてまして、沢山の方々が見られ「いいね」を押してられたり、コメントを辿ると岩手県大船渡市出身の方々が多く、この先、どんな展開になるのか?ちょっとビビっています。 いや!真面目に怖いですよ。(笑)
それくらい被災地の方々は、何か元気になる源をさがされておられるのでわ?と勝手に想像したりしてるのですが、私みたいな経験不足の者のブログで写真で元気になって頂けるのであれば大変光栄ですし、嬉しい事です。で、来月8日に地元、大船渡で笹崎鹿踊りが、復興の第1歩を踏み出す事が決まったそうです。このブログの場をお借りいたしまして、
「岩手県大船渡市の皆さま!おめでとうございます。心よりお喜び申し上げます。計り知れない苦難と闘い!乗り越え、そして、いよいよ伝統文化の継承の鐘をならすのですね!待ちに待ったこの時!しっかりと目に、心に焼きつけて下さいね。大阪からエールを送っています。!頑張ろう!東北!勝とう!岩手!」
ご覧頂いております皆様、有難うございます。では、ごゆっくりどうぞ!
またもや、息子の写真からスタートです。
黄色い縞模様の魚が見えると思います。
ツノダシ(沖縄名 ハタムチ)
サンゴ礁域でふつうにみられる種で、突き出した口とよく伸びた背びれ、黄色・黒・白の縞模様を持つ10㎝ほどの魚。沖合を群れで移動する等の行動をするが、詳しい生活史はわかっていない。
右の写真も息子のコンデジです。(笑)
左側の魚は、アデヤッコです。 慶良間諸島からインド太平洋に分布し、日本では稀な種である。大型のキンチャクダイで全長は40cmに達する。
右側が、アブラヤッコです。
サンゴ礁や岩礁域に生息する小型種。体側中央にある白い斑紋は雌雄、幼魚に著しい相違は見れない。
飼育員のコメント
水槽内でときどき他の魚の体色をつっついてクリーニングをしている行動を見かけます。
右写真、前回出て来ましたよね!
そうです!ナンヨウハギですよ。
美しい神秘的な珊瑚の世界を堪能されて下さいね。
群れをなして泳ぐ魚達。
右写真の左手前に見える、先が三角の様にとがってるサメは、
トンガリサカタザメ
雌は全長280cm、体重120kgになるが、雄は全長150cm、体重20kgにしかならない。ノミの夫婦のエイの仲間。
右写真。調べたのですが残念ながら不明です。
クラゲの仲間と思われます。
これは、トラフザメが水面に向かって泳いでるシーンです。
やはり、最終回のラスト3枚は、ジンベイザメで行きました。これが沖縄ですからね。これがこの水族館の売りですから!如何だったでしょうか?日本一の水族館は?見ごたえのある、そして行きたいなぁ~!と、気持ちがかられたのでは?(笑) 沖縄に行かれましたら、ここは一日で時間を潰す!
そんな計画が望ましいです。ツアーだと私みたいに、ここしか見れません。美ら海の良さは、全てを見て回ってこそ感動出来ます。余りの美しさに涙も流れますよ。そんな観光地が、美ら海なのです。是非、行きましょうね。沖縄へ!そして、友好の輪を広げましょうね。
5月4日撮影 撮影者 笠ぼんぱぱ&弘一でした。
次が沖縄旅行の最終回ですね。那覇を飛び立った後の風景ですよ。
今日も訪問有難うございます。
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