情熱親父の心晴天!Part2

風景・イベント・ポートレイト・花・・・etc 何でも好きに撮ります。気ままな中年オヤジです。

観光ツアー編 美ら海水族館 Part8 美ら海水族館最終回

2012-06-25 00:00:00 | 沖縄旅行シリーズ 風景編

やっと最終回まで来ました。 GWからですから、相当引っ張りましたね!(爆笑)かなり削除もしたんで整理が大変でした。では最終回ごゆっくりどうぞ!

その前にお知らせです。実は昨日、今度は「岩手県大船渡市ふるさと大使」をされておられる方から、ツイッターを通してフォローがあり、フェイスブックを辿りますと、既に私の記事「仰山流笹崎鹿踊保存会」の、新長田での記事が2件リンクされてまして、沢山の方々が見られ「いいね」を押してられたり、コメントを辿ると岩手県大船渡市出身の方々が多く、この先、どんな展開になるのか?ちょっとビビっています。  いや!真面目に怖いですよ。(笑)

それくらい被災地の方々は、何か元気になる源をさがされておられるのでわ?と勝手に想像したりしてるのですが、私みたいな経験不足の者のブログで写真で元気になって頂けるのであれば大変光栄ですし、嬉しい事です。で、来月8日に地元、大船渡で笹崎鹿踊りが、復興の第1歩を踏み出す事が決まったそうです。このブログの場をお借りいたしまして、

「岩手県大船渡市の皆さま!おめでとうございます。心よりお喜び申し上げます。計り知れない苦難と闘い!乗り越え、そして、いよいよ伝統文化の継承の鐘をならすのですね!待ちに待ったこの時!しっかりと目に、心に焼きつけて下さいね。大阪からエールを送っています。!頑張ろう!東北!勝とう!岩手!」

ご覧頂いております皆様、有難うございます。では、ごゆっくりどうぞ!

 

 

またもや、息子の写真からスタートです。

 

黄色い縞模様の魚が見えると思います。

 

   ツノダシ(沖縄名 ハタムチ)

サンゴ礁域でふつうにみられる種で、突き出した口とよく伸びた背びれ、黄色・黒・白の縞模様を持つ10㎝ほどの魚。沖合を群れで移動する等の行動をするが、詳しい生活史はわかっていない。

 

 

 

 

 

 

右の写真も息子のコンデジです。(笑)  

左側の魚は、アデヤッコです。  慶良間諸島からインド太平洋に分布し、日本では稀な種である。大型のキンチャクダイで全長は40cmに達する。

 

右側が、アブラヤッコです。

サンゴ礁や岩礁域に生息する小型種。体側中央にある白い斑紋は雌雄、幼魚に著しい相違は見れない。

飼育員のコメント

水槽内でときどき他の魚の体色をつっついてクリーニングをしている行動を見かけます。

 

 

 

  右写真、前回出て来ましたよね!   

    そうです!ナンヨウハギですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                   美しい神秘的な珊瑚の世界を堪能されて下さいね。

                                             群れをなして泳ぐ魚達。

 

右写真の左手前に見える、先が三角の様にとがってるサメは、

     トンガリサカタザメ             

雌は全長280cm、体重120kgになるが、雄は全長150cm、体重20kgにしかならない。ノミの夫婦のエイの仲間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右写真。調べたのですが残念ながら不明です。

 

クラゲの仲間と思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                               これは、トラフザメが水面に向かって泳いでるシーンです。

 

 

やはり、最終回のラスト3枚は、ジンベイザメで行きました。これが沖縄ですからね。これがこの水族館の売りですから!如何だったでしょうか?日本一の水族館は?見ごたえのある、そして行きたいなぁ~!と、気持ちがかられたのでは?(笑) 沖縄に行かれましたら、ここは一日で時間を潰す!

そんな計画が望ましいです。ツアーだと私みたいに、ここしか見れません。美ら海の良さは、全てを見て回ってこそ感動出来ます。余りの美しさに涙も流れますよ。そんな観光地が、美ら海なのです。是非、行きましょうね。沖縄へ!そして、友好の輪を広げましょうね。

                                                     5月4日撮影   撮影者 笠ぼんぱぱ&弘一でした。

次が沖縄旅行の最終回ですね。那覇を飛び立った後の風景ですよ。

今日も訪問有難うございます。

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都会のオアシス~「湊町リバープレイス」 くつろぎの空間

2012-06-24 00:00:00 | 都会のオアシス風景

仕事が早く終わった20日、愛車ベンツを走らせて、17分くらいで湊町に着いた。

 

        「湊町リバープレイス」    若者達の憩いの場所。川を眺めながら、疲れた体を癒すのだ。 高層ビルの立ち並ぶ街中のスポット。

         今日もまた、愛を育むカップル。音楽を聴きながら笑顔で語り合う若者。疲れた体を癒す会社員。自転車乗りで楽しむ若者が!

湊町リバープレイス

1500名を収容し、照明や音響など本格的なプロ仕様の最新システムを装備するライヴホール「なんばHatch」と、屋外でイベント等を行う立体広場「プラザ」から構成される。また、ビルの中を阪神高速が走りぬけるユニークな構造も特徴のひとつ。「fm osaka」やカフェ、レストランもあり、フリーマーケットなど各種イベントが開催される。

                                 西日が川面に当たり、キラキラと輝く夕方の佇まい。

     ビル群の建物が、静かに揺れる川面に映り込む。お洒落なカフェの窓ガラスにも、都会のビル群が映り込んでいるこんな空間に癒される。

                      都会の新緑が疲れた心を癒してくれる。時間事に日が当たる場所が変わって行く・・・・・!

                                       そんな空間を上からそっと覗いて見る。

釣りを楽しむ中年層の男性二人。こんな所で何が?・・・主要幹線道路を行く車。足早に行きかう人達。これが私の住む街の日常。車は進行方向に行けば大阪駅にたどり着く。

 目の前に見える建物は!

          堀江のランドマークとして街の中で一際目立つ「湊町リバープレイス」でたったひとつのカフェ&ダイニングラウンジ。

          開放感溢れる店内や星空の広がる気持ちのよいテラスは都会にいることを忘れさせてくれる別世界。

何故、堀江なのか?この辺りは、浪速区と西区の境界線なんです。だから、写真から左に行けばすぐ西区なんですよ。

 

多分初めてでしょうね。こんな風景を載せたのは!(笑) なんとなく、気ままに自転車を走らせて何となく都会のオアシスの空間を撮ってみたくなったのです。えっ?疲れてるのって? いえいえ、全然!すこぶる元気です。たまには、こんな風景もご覧頂ければ、皆さんも癒されるかなぁ~!と思いましてね。たまには、こんなスポットも撮り歩きたいですね。  誰ですか?似合わない!なんて言ってる人は!(爆笑)

画は夕方、6時前の写真風景です。

今日も訪問、有難うございます。

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観光ツアー編 美ら海水族館 Part7

2012-06-23 00:00:00 | 沖縄旅行シリーズ 風景編

さて、今日は「美ら海水族館」からお送りします。 で、あと1回と言ってましたが、もう一回分ありました。(笑)ですので「美ら海水族館」は次が最終回となります。長い事、引っ張っておりますが、どうか御付き合い下さいますよう宜しくお願い致します。

 

まずは、長男が撮っていたジンベイザメの餌やりシーンから!      

 

以前、餌やりは特集しましたが2頭を捉えてる画を上手く捉えていたので、あえて採用しました。

 

時々、私が撮らない偶然かもしれませんが、良いシーンを撮るので驚きます。

 

 

 

 

 

 

                  

           カノコイセエビ

房総半島以南に分布し、体長30㎝に達する種。サンゴ礁や岩礁に生息し複数で穴などに住み夜光性。体色は赤褐色で甲と腹部に白と赤の斑点が散在

 

上の写真、私の一眼。右の写真、長男のコンデジ。画質がやっぱり違いますね。

 

親子で撮り方が違いますね!

 

 

 

 

                                                                      

 

               

      ニシキエビ(沖縄名 トライビ)

日本では相模湾以南に生息し、沖縄では水深50mくらいの岩礁やサンゴ礁で見られ、淡青色の地にピンク色や淡黄色の模様があり、触角と歩脚に黄色と黒色のまだら模様が特徴。色彩が美しく、食用にしても美味。

 

 この写真も上が長男。下が私ですよ。 誰ですか?長男の方がカッコいいなんて言ってるのは!

 

 

 

 

 

 

 

 

                   

    セミエビ(沖縄名 ワラグチエビ)

日本では房総半島以南に分布。琉球列島近海でも水深30m前後のサンゴ礁域に生息。背面は赤褐色でセミのような体形をしているのが名の由来。成長すると25㎝以上、体重1㎏以上になり、肉部が多く美味。

 

上が長男。右が私です。今回の特集は親子のコラボでお送りしております。

 

 

 

 

 

           アサヒガ二

相模湾以南、九州、沖縄、伊豆諸島などからハワイ、インド洋のアフリカ東岸まで分布。肉はよく締まっていて美味しい。

 

これは私の一眼です。これもやや、ブレました。

 

 

 

 

 

 

 

    

        タカアシガニ

日本の太平洋側に分布する、世界最大のカニ。大型の個体で脚を広げると4mを越える。素早く動くことが可能で、魚を捕食することもある。

カニはお解り頂けますよね?

で、その手前は・・・・!

 

      ノコギリザメ

北海道〜沖縄諸島に分布し、沖縄では水深500m〜600mに生息する。吻がノコギリ状になっているのが特徴で、砂泥の中の生物を掻き出して捕食する。

 

ここでの写真は暗過ぎてブレまくり(笑)

 

 

 

 

          ツマグロ

全長約1.8m。サンゴ礁域でふつうに見られ、水深30cmの浅場にも現れる。“ツマグロ”の名前の通り、ヒレの先端部が黒い。本種は子供を出産するタイプ。

 

これもやや、ブレてるかな!(笑)

 

 

 

 

 

   

 

       ナンヨウツバメウオ 

幼魚は枯れ葉にカモフレージュしながら、漂流移動をする。大きくなると全長45cmに達する。沿岸の浅海域やサンゴ礁域で、単独ないし数匹の群れを形成する。ツバメウオとの違いはツバメウオの腹部には黒く大きな斑紋があるがこのナンヨウツバメウオにはその斑紋が出ないことで区別できる。

     中心付近に見える平らな魚がそうです。

 

   これは息子のコンデジですよ。水槽からちょっと

   離れたね!(笑) 若干の映り込みが・・・!

 

 

 

 

 

   コガネシマアジ(沖縄名 アサガーラ)

本州中部以南の温・熱帯海域の沿岸近くに分布する。体色は名前が示す様に、黄金色をしており、特に5〜10cm前後の個体は鮮やかな黄金色に黒いストライプ模様が入り、きれいな魚である。幼魚は観賞魚として人気がある。成長すると体長50cm程になり、黄金色もやや薄れてくる。水族館では小さな個体がジンベエザメの吻端直前を泳いでいるのが見られることもある。

 

        これは私の一眼です。

 

 

 

黄色い魚が見えますよね?これは、ヒフキアイゴ(沖縄名 ガラサーアケー) です。口が前に突き出し、この口に向かって目の上から黒い線が入る。また黄色い体の中程に黒の楕円の班がある。藻類を食べる。    息子のコンデジです。

                             海底探索を楽しんで頂いております。これも息子のコンデジです。 

 写真手前に四筋が入った魚が見えます。チョコチョコと出て来ましたが、まだ、御紹介をしてませんでしたね!ヨスジフエダイ(沖縄名 ビタロー)と言います。本州中部以南の中・西部太平洋、インド洋に分布。サンゴ礁外縁のやや深い所に大群でいる事が多い。黄色い体に水色の帯が4本ある。幼魚は砂底にある岩の根元付近に数尾でいる事が多い。全長約25cm。  息子のコンデジです。

飼育員のコメント

このヨスジフエダイの群れには帯が6本ある、ロクセンフエダイが混じっていることが多い。

それから、頻繁に出て来ました、尾っぽが黄色い魚ですが、ウメイロモドキ(沖縄名 アカジューグルクン)です。 琉球列島以南、西部太平洋の亜熱帯・熱帯域に分布し、背鰭と尾鰭は鮮やかな黄色、体背部は鮮やかな青色の美しい魚。他のタカサゴ科の魚に比べ体高が高い。雑食性でプランクトンも食べる。

と言う事で、今度こそあと1回で「美ら海水族館」は終了となります。整理すれば息子の写真が結構、良い感じなんで投稿してやろうと思っております。

今日も訪問有難うございます。

 

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季節の彩り~No2 (紫陽花)

2012-06-22 00:00:00 | 花の画像

梅雨の中、最近はあちこちで華麗に咲く姿が確認できる「紫陽花」  今日はその「紫陽花」の画像をご覧頂きます。 御近所でたくさん咲いている一部です。

 

 

アジサイとは

アジア、北アメリカに約40種類が分布する低木で、日本には約10数種があります。アジサイの花は両性花(完全花)と装飾花(不完全花、中性花)の2種で構成されています。両性花は生殖能力のあるいわば花の本体で、雄しべと雌しべを持ちますが、開花してもあまり目立ちません。装飾花は大きな花びら(じつは萼)をもっていますが雄しべや雌しべが退化しており、実を結ぶことはありません。アジサイの花を見て多くの人が「外見上の花」と認識している部分はたいがいが装飾花だと思います。

土の酸度がひとつの要因となって(装飾花の)花色が変化し、アルカル性で赤っぽく、酸性で青っぽくなるとされます。その性質を利用して西洋アジサイは酸度調整によって花色を変化させた鉢花が出回ります。しかし、種によって変化には強弱があり、例えばヤマアジサイは酸度によって影響される変化は弱く、一概にすべてのアジサイに当てはまる性質とは言えません。

 

由来

アジサイの名前は藍色の花が集まるという意味の「あづさあい(集真藍)」が変化したものと言われています。

属名のハイドランジアはギリシア語のハイドロ(水)とアンジェイオン(容器)からなり「水の器」「水がめ」と解釈されます。 これはアジサイが根から非常に水をよく吸うから、果実の形が水がめの形に似ているからなど諸説がありはっきりません。

シーボルトはアジサイにハイドランジア・オタクサという学名を付けましたが現在では使われていません(シーボルト以前に違う学名を命名・発表していた人がいたので)。 また、オタクサの名前はシーボルトの愛人「楠本滝~通称、お滝さん」の名前から付けられたと、植物学者の牧野富太郎は推測しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 上記までご覧頂いた「紫陽花」が、  西洋アジサイ〔H. macrophylla f. hortensia〕
日本に自生しているアジサイが中国経由でヨーロッパに渡り、そこで品種改良され、日本に逆輸入されたものの総称です。花色が豊富で主に鉢花で扱われているアジサイの主流です。装飾花だけの品種もあれば、両方の花を咲かせる品種もあります。従来のアジサイと区別するために属名の「ハイドランジア」の名前で呼ばれることも多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫のこの品種を調べた所、西洋アジサイブルースカイ と言うらしいです。私もあまり詳しくないので、図鑑とかで確認しました。今回も蜜を吸いに虫が飛んで来てました。アジサイは多種に渡り品種がある事を学べました。目に優しく鮮やかな色どりは、気分を和ませてくれます。

今日も訪問、有難うございます。

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季節の彩り~(ランタナ)

2012-06-21 00:00:00 | 花の画像

大阪直撃と言われていた台風 やっぱり逸れました。恵まれた位置環境に大阪はあるのでしょうか 皆様の所は大丈夫でしたでしょうか若干の雨や風がきつい時間帯もありましたが、さほど影響もなく21時過ぎには、落ち着きを取り戻しておりました。御心配頂き、コメントやメールを頂きました皆さん!有難うございました。 

さて、今日は気分を変えまして昨年もよく撮りました、ランタナをご覧頂きます。

気に成って昨年の写真をみたんですが、やはり今年の撮り方は昨年より良くなってますね。 意識が変わって来てるのが自分でも解る様な気がします。

 例えば背景など、ちゃんと見れる様になっています。昨年は、撮れば良い!とにかく数を撮ればいいんだ!なんて思っていたのとは大違い。(爆笑)

ランタナ(Lantana) は、初夏~秋にかけて花茎の先に小花を多数集合させて球状に咲かせる半耐寒性常緑小低木です。ランタナ(Lantana)の葉には硬い毛があり、葉形は卵形で、葉縁には鋸歯があり、葉は対生に付きます。江戸時代に渡来して以来、栽培されています。
ランタナ(Lantana)の在来種は、花色が、咲き始めてから徐々に、淡黄色→橙→赤→ピンクと色が変わるので、別名をシチヘンゲ(七変化)と呼ばれます。ヒブリダと呼ばれる矮性のものや、蔓性の色が変わらない品種もあります。
ランタナ・イエロー・スプラッシュ(Lantana Yellow Splash)は、ドイツから仕入れたランタナの自然交雑実生から埼玉県の栽培農家が育成した園芸品種で、花色は鮮黄橙色で咲き始めから開花後も色が変わりません。樹高が低く、鉢物や花壇に植えられる中型種です。

一般名:ランタナ(Lantana)
学名:Lantana camara(ランタナ ・カマラ)
別名:シチヘンゲ(七変化)、コウオウカ(紅黄花)、コモン・ランタナ(common lantana)
科属名:クマツヅラ科ランタナ属
原産地:熱帯アメリカ
樹高:20~100cm 開花期:5~11月 花色:黄・橙・赤・桃・白・複色 花径:1cm 花序径:3cm 葉長:2~8cm

 

 

ランタナは可愛い花ですよね。色も多種に渡り、在りますし、飽きない花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右の写真は光を入れ過ぎて、飛びかけですね!

 

   こう言う所を注意しないと行けません。

 

解ってる癖を治さないと、何時までも同じ失敗をします。

 

 

 

 

 

 

   

  花を撮る時は、必ずワンポイントで縦構図を入れる様に心掛けています。

  この辺りは、昨年とは違う所で勉強してる所かな!

   

 

  花はね、皆さんのブログを何度も見て研究させて貰ってるんです。

  特に花を主体にブログを書かれてる要る方のブログは何時も

  凄く食い入るように拝見しておりますよ。

 

 

  皆さん、お一人お一人のブログは個性が豊で、日本にたった一つしかない

  素晴らしいブログばかりで、何時も感化されています。

 

 

 

 

 

 

 

此処までは、望遠レンズで撮影した物です。

 

次の写真からは標準レンズで撮った物が出て参りますので、見比べてみて下さいね。!

 

なお、マクロレンズがないので、カメラのマクロモードで両方、撮影しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり違いますね。(笑) 光の入り方なんか全然違います。背景のボケ方。それによって被写体の映え方なども違います。レンズの特徴を頭に入れておくことが、湧いたイメージに撮れる事に繋がりますね。最後の画は、小さな虫が蜜を吸いに来てる画です。こう言うのは歓迎ですね。

本日も訪問有難うございます。

*19日、言ってましたDVD-Rを仙台にお出ししました。今日にも到着するはずです。87枚と動画4本でした。喜んで頂けたら嬉しいですね。

 

 

 

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