3月21日 本日は、「道の駅 近畿」のスタンプラリーの最終目的地「紀州備長炭記念公園」にスタンプを頂に参ります。約2年がかりで集めている、スタンプラリーの最終です。
今日の天気はというと、昨日に五條3団のスキーキャンプを見送った後、大嵐が吹き荒れ「黄砂」を持ってきました。 いつも美しい金剛山地も黄砂で全く見えず。しかし「ソメイヨシノ」はちあらほら。
まぁ とりあえず出発です。
阪和道(下津~有田)大渋滞(5kM進むのに2時間)をがんばり、12時30分到着しました。
和歌山は桜「ヤマサクラ」がどんどん咲いていました。道の駅では「コブシ」がもう咲き終わりぐらいです。やはり南紀は温かいのですね。
「道の駅」事務員さんが昼食のため、「完走スタンプは13時30分まで待ってください。」と言われ、1時間 買い物と見学で時間つぶししました。
備長炭の元「ウバメガシ」です。語源は切り口から出る 白濁液が乳のようなので「乳母女」の「カシ」からきました。
→炭焼き窯見学、備長炭購入を経て完了スタンプへ
「お待たせしました。」の声にやっとこさ完了スタンプいただきました。事務の方にすべてのスタンプ押印の確認してもらいました。→その時、思い出をタンタンと語ってしまいました。聞いてくれてありがとう。
「やったぜ」
帰りに、3月1日に新規登録の道の駅「白崎海洋公園」によって帰りました。