五條市でボーイスカウト活動

五條市内でボーイ活動のブログです。
その他、いろいろな時事ネタをかいてきますよ

2015年 3月

2015年03月15日 | 家族

2015年 3月 15日

先月 亡くなった祖母の納骨で高野山にきております。
五條市では、晴れていたのに 高野では雨模様です。
若干、荘厳な雰囲気が漂います。

 

ここで、事件が
大阪の「講」の方が、奥の院本堂内で「ご詠歌」を本腰で歌いだす。本堂内では、ご祈祷の真っ最中 住職は「もう少し音を下げて」と進言したが、そのままつづける。「講」の先達はその後、「この××ボウズ、何ぬかしとんねん」と延々文句を言い続ける、私たちは嫌な気分でした。

結局、叔父さんと私で「ええかげんにせっ」と止めましたが、 高野山に何をしに来たのか? ご詠歌を何のために歌うのか? 自分がよければ人はそうでもいいのか? ← 高野山1200年いろんな人が増えてくるだろう。