先日行ってきました瀧山寺の祭りです。
なかなかいい画が撮れませんね
少しですが追加でアップします。
祭りの準備
火祭りは奥の欄干の向こう側で行われます。
少し茶色くなっているのは、燃えないように水が撒いてあるからです。
手前の舞台と色が違いますね。
両側の桶は水がすれすれに張ってあって
最後に松明を入れて火を消していました。
人が写っていませんが
周りは三脚がずらりと並んだ状態なんですよ。
大松明の点火
本堂前の大松明に火をつけています。
昔は、一対の大松明の明かりのみで祭りを進めたそうです。
鬼
はじめはどこにいるかわかりませんでした。
右の丸いものを持っているのと
左の杖みたいなものを持っているのが鬼です。
撮影していた場所が横の方でしたので松明が邪魔になります。
次に行く時はもう少し正面よりを選びたいと思います。
鬼の面は「爺面」「婆面」「孫面」です。
始まる前に間近かで見てきました。
父と母は?
この祭りは7日間の禊の後行われるそうですが
昔 山伏が祭り当日(禊なしで)鬼面をかぶって参加したそうですが
面が外れなくなり息絶えたそうです。
本堂の隣に面と一緒に供養されたそうです。
この日は「皿の月」が出ていました。
なかなかいい画が撮れませんね
少しですが追加でアップします。
祭りの準備
火祭りは奥の欄干の向こう側で行われます。
少し茶色くなっているのは、燃えないように水が撒いてあるからです。
手前の舞台と色が違いますね。
両側の桶は水がすれすれに張ってあって
最後に松明を入れて火を消していました。
人が写っていませんが
周りは三脚がずらりと並んだ状態なんですよ。
大松明の点火
本堂前の大松明に火をつけています。
昔は、一対の大松明の明かりのみで祭りを進めたそうです。
鬼
はじめはどこにいるかわかりませんでした。
右の丸いものを持っているのと
左の杖みたいなものを持っているのが鬼です。
撮影していた場所が横の方でしたので松明が邪魔になります。
次に行く時はもう少し正面よりを選びたいと思います。
鬼の面は「爺面」「婆面」「孫面」です。
始まる前に間近かで見てきました。
父と母は?
この祭りは7日間の禊の後行われるそうですが
昔 山伏が祭り当日(禊なしで)鬼面をかぶって参加したそうですが
面が外れなくなり息絶えたそうです。
本堂の隣に面と一緒に供養されたそうです。
この日は「皿の月」が出ていました。