ちょっと前の記事で、ZenFone Maxというモデルを紹介した。でかいバッテリーを採用し、長時間もつというモデルであるが、今日紹介するのは普及版だ。
それが、ZenFone Goである。ASUS JAPANはZenFoneシリーズでSIMフリースマホを次々とリリースしているが、これもまた面白そうだ。
まずは、その価格である。なんと税抜1万9800円という・・・が、でありながらミドルクラスのスペックを持っている。
主なスペックは、5.5型HD液晶(720×1280ドット)、CPUにSnapdragon 400(クアッドコア、1.4GHz)、2GBメモリー、16GBストレージ。
このスペックはほとんどのスマホユーザーにとって必要にして十分である。さすがにカメラは800万画素カメラ(イン500万画素)と抑え目だが・・・
だが、それでも3010mAhバッテリーは大きめだし、Android 5.1.1を採用するなどなかなか使えそうな感じだ。
対応バンドも多めで、LTEは1/3/5/6/7/8/9/18/19/28/38、3G(W-CDMA)は1/2/5/6/8/19、さらにデュアルSIM対応(microSIM×2)というから嬉しい。
正直、今セカンドで使っているZenFone2の後継でもいいかも・・・なんて思ってしまうくらいだ。実際のところ、こちらの記事を参考にしてほしいが、ZenFone2のスペックと比べても遜色ない。
発売は3月下旬を予定。専用のフリップカバーも用意される(税抜2680円)という。カラバリはブラック、ホワイト、ブルーの3色。個人的にはブルーにかなり魅力を感じる、いいかも。
ZTEとASUSはこれから要チェックしていくべきだろうなあ。といって、Freetelもいいし、メインはやはりSonyかな・・・って。
相変わらず懲りない奴・・・だ。でも、本気でとりあえず格安スマホを持ちたい輩には、おすすめしたいモデルである。
それが、ZenFone Goである。ASUS JAPANはZenFoneシリーズでSIMフリースマホを次々とリリースしているが、これもまた面白そうだ。
まずは、その価格である。なんと税抜1万9800円という・・・が、でありながらミドルクラスのスペックを持っている。
主なスペックは、5.5型HD液晶(720×1280ドット)、CPUにSnapdragon 400(クアッドコア、1.4GHz)、2GBメモリー、16GBストレージ。
このスペックはほとんどのスマホユーザーにとって必要にして十分である。さすがにカメラは800万画素カメラ(イン500万画素)と抑え目だが・・・
だが、それでも3010mAhバッテリーは大きめだし、Android 5.1.1を採用するなどなかなか使えそうな感じだ。
対応バンドも多めで、LTEは1/3/5/6/7/8/9/18/19/28/38、3G(W-CDMA)は1/2/5/6/8/19、さらにデュアルSIM対応(microSIM×2)というから嬉しい。
正直、今セカンドで使っているZenFone2の後継でもいいかも・・・なんて思ってしまうくらいだ。実際のところ、こちらの記事を参考にしてほしいが、ZenFone2のスペックと比べても遜色ない。
発売は3月下旬を予定。専用のフリップカバーも用意される(税抜2680円)という。カラバリはブラック、ホワイト、ブルーの3色。個人的にはブルーにかなり魅力を感じる、いいかも。
ZTEとASUSはこれから要チェックしていくべきだろうなあ。といって、Freetelもいいし、メインはやはりSonyかな・・・って。
相変わらず懲りない奴・・・だ。でも、本気でとりあえず格安スマホを持ちたい輩には、おすすめしたいモデルである。
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