ご存じ「日本秘湯を守る会」シリーズ。今回は、標高2000m雲上の野天風呂が名物の高峰温泉に出かけてきた。
都内からのアクセスは、車なら小諸ICから一直線で、約2時間半。電車・バスでも小諸からバスが通じていて、比較的来やすいようだ。
山歩きの拠点という感じでもあり、宿に着いたら、それっぽい団体さんなどもかなりいた。といっても規模はそれほど大きな宿ではない。
ここは別名ランプの宿とも言われており、いまでは普通に電気が来ているが、電気が来たのは割と最近のことのようだ。
まずはなんといってもトップ写真の野天風呂だ。写真ではわかりにくいかも知れないが、眼下に雲海が広がっている。ものすごくすばらしい光景だ。
調子にのって、お風呂の中で体の一部分を水面から出しての恥ずかしい写真を・・・って、映倫カットになりませんように・・・(爆)
もちろん、大きな湯船ではなく、定員制。宿の連絡通路に脱衣かごが4個あって、それがあれば行ってよし、なかったら待機という仕組み。
わずかな距離だが、文字通り野天だから、夜間はご覧の通りランプが道明かりに点灯する。えっ、女湯だって・・・まあ、イメージ写真ということで(苦笑)
もちろん、このお風呂に加え、宿の方には二か所のお風呂がある。ここの源泉は比較的ぬるいので、お風呂は源泉のところと、加温ゾーンが設置されていた。
いずれのお風呂も景色もいいし、ちょっと白っぽい温泉らしいもの。しかも飲泉に適しているという。ぬるめの方だと、硫黄臭は少しあるが、かなり飲みやすい。
これが、適応症としては、写真のとおり・・・おお、なんかメタボオヤジにとってはウルトラ万能薬みたいな感じではないか。
思わず、ガンガン飲んでしまった。
もちろん、いつものように早めにチェックインして、まず野天風呂~内風呂二か所を制覇。ばててしまってお昼寝(苦笑)。夕食前にもう一度野天風呂に行き、また夕食後に再度野天風呂・・・翌朝も野天風呂&内風呂という温泉三昧コース。
いつもなら、8時過ぎには爆睡コース・・・となるところだが、この日はそうはいかない。この宿ならではのアクティビティが待っているからであった。
食事と併せて、その辺については稿を改めさせていただくことにしたい。高峰温泉・・・素晴らしい。
都内からのアクセスは、車なら小諸ICから一直線で、約2時間半。電車・バスでも小諸からバスが通じていて、比較的来やすいようだ。
山歩きの拠点という感じでもあり、宿に着いたら、それっぽい団体さんなどもかなりいた。といっても規模はそれほど大きな宿ではない。
ここは別名ランプの宿とも言われており、いまでは普通に電気が来ているが、電気が来たのは割と最近のことのようだ。
まずはなんといってもトップ写真の野天風呂だ。写真ではわかりにくいかも知れないが、眼下に雲海が広がっている。ものすごくすばらしい光景だ。
調子にのって、お風呂の中で体の一部分を水面から出しての恥ずかしい写真を・・・って、映倫カットになりませんように・・・(爆)
もちろん、大きな湯船ではなく、定員制。宿の連絡通路に脱衣かごが4個あって、それがあれば行ってよし、なかったら待機という仕組み。
わずかな距離だが、文字通り野天だから、夜間はご覧の通りランプが道明かりに点灯する。えっ、女湯だって・・・まあ、イメージ写真ということで(苦笑)
もちろん、このお風呂に加え、宿の方には二か所のお風呂がある。ここの源泉は比較的ぬるいので、お風呂は源泉のところと、加温ゾーンが設置されていた。
いずれのお風呂も景色もいいし、ちょっと白っぽい温泉らしいもの。しかも飲泉に適しているという。ぬるめの方だと、硫黄臭は少しあるが、かなり飲みやすい。
これが、適応症としては、写真のとおり・・・おお、なんかメタボオヤジにとってはウルトラ万能薬みたいな感じではないか。
思わず、ガンガン飲んでしまった。
もちろん、いつものように早めにチェックインして、まず野天風呂~内風呂二か所を制覇。ばててしまってお昼寝(苦笑)。夕食前にもう一度野天風呂に行き、また夕食後に再度野天風呂・・・翌朝も野天風呂&内風呂という温泉三昧コース。
いつもなら、8時過ぎには爆睡コース・・・となるところだが、この日はそうはいかない。この宿ならではのアクティビティが待っているからであった。
食事と併せて、その辺については稿を改めさせていただくことにしたい。高峰温泉・・・素晴らしい。
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