先日、両国の落語会に行ったが、せっかくなので、両国のつけ麺の店に立ち寄ることにした。胡座と書いてそのまんま「あぐら」と読む。
入ると店内はカギ型のカウンターのみ。ちょっと高めのカウンター前の仕切りの上から料理が提供されるという。
メニューは基本的につけ麺が中心。小生はどノーマルのつけ麺を大盛りで、あつもりでお願いした。大盛りは360gという。
極太のつけ麺は、当然ながら茹でるのに時間がかかる。また、その他の注意書きなどのウンチクっぽいものがツラツラと・・・テーブルに書いてある。
待つことしばし、出来上がってきたのがトップ写真のこれだ。おお、けっこう麺がしっかり入っている感じだぞ。
さて、まずは麺からいってみよう。うどんとは言わないが、かなり太い麺。太麺好きの小生としては嬉しい。これはなかなかいいぞ。
さてつけ汁だ。見てわかるとおり、今風の濃厚な豚骨・魚介のダブルスープ。際立った特徴はないが、間違いもない。
といいつつ・・・食べているうちにだんだん重たくなってきた。これほんとに360gかい?って感じで、ようやく食べ終えたが、ドッシリときた。
お約束のスープ割もとても飲みきれず・・・というか、割ってからもそれなりに濃い味わいであった。
とはいえ、全体として美味しくいただき、これは両国に来たときにはいいかなと思わせてくれたが・・・そもそも両国にどれだけ行く?
その日は夜までお腹が空かない小生であった。そのせいで、落語会では、一部の噺家のときに・・・うつらうつらとしてしまった(汗)
胡座はお勧めですよ~
入ると店内はカギ型のカウンターのみ。ちょっと高めのカウンター前の仕切りの上から料理が提供されるという。
メニューは基本的につけ麺が中心。小生はどノーマルのつけ麺を大盛りで、あつもりでお願いした。大盛りは360gという。
極太のつけ麺は、当然ながら茹でるのに時間がかかる。また、その他の注意書きなどのウンチクっぽいものがツラツラと・・・テーブルに書いてある。
待つことしばし、出来上がってきたのがトップ写真のこれだ。おお、けっこう麺がしっかり入っている感じだぞ。
さて、まずは麺からいってみよう。うどんとは言わないが、かなり太い麺。太麺好きの小生としては嬉しい。これはなかなかいいぞ。
さてつけ汁だ。見てわかるとおり、今風の濃厚な豚骨・魚介のダブルスープ。際立った特徴はないが、間違いもない。
といいつつ・・・食べているうちにだんだん重たくなってきた。これほんとに360gかい?って感じで、ようやく食べ終えたが、ドッシリときた。
お約束のスープ割もとても飲みきれず・・・というか、割ってからもそれなりに濃い味わいであった。
とはいえ、全体として美味しくいただき、これは両国に来たときにはいいかなと思わせてくれたが・・・そもそも両国にどれだけ行く?
その日は夜までお腹が空かない小生であった。そのせいで、落語会では、一部の噺家のときに・・・うつらうつらとしてしまった(汗)
胡座はお勧めですよ~
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