このところ、バカな話ばかり書いていたので、今日はまじめな薀蓄話でも。といっても、まじめに終わるか、まだ不明であるが(笑)
というところで、皆さんは紀伊国屋書店を知っていると思う。ではなぜ、「紀伊」と書いて「キ」と読むかご存知でしょうか。いや、正しくは「キ」をなぜ「紀伊」と書くかである。
これは、中世の法令に基づき、地名は佳字二文字で表わすようにとのきまりになったからである。よって、もともとは「木の国」とか「紀の国」とか書いていたものを、「紀伊の国」と表記するようになった次第。「紀ノ川」あたりにその名残りが見える。
さて、妙高山であるが、もともとは越の「中山」と呼ばれていたのだが、中山では漢字一文字になるので、学のある連中が「名香山」なんて字を当てた。
すると、これをかっこつけて、「ミョウコウザン」なんて読み始める輩が出てきて、こっちが本当になってしまった。
すると、さらにかっこつけたがる輩が、これに「妙高山」という字を当てた。かくして、中山が妙高山になったという次第。
よし、これからはゴン中山もゴン妙高山と呼ぶことにしよう(笑)
♪オーッ妙高山!妙高山・妙高山ゴンゴール…ああ舌噛みそう(爆)
こうなると、Jリーグの選手も漢字二文字以上にしないといけない。
まずは柏のキーパー南から。皆巳・見波…三波おお、お客さまは神様だ(笑)その調子で自らゴールに投げ込むパフォーマンスを再び(爆)
続いて、磐田の西だ。荷士ではまじめそうだし、似師ではモノマネ師みたいだ。尼死ではどうか、なんだか、後家殺しみたいで強そうだぞ(笑)
横浜の奥はどうだ。緒句では俳句詠みそうだし、男駆では新宿○丁目に行きそう。やはり、悪苦としたい。 なんだか、悪ガキみたいで、奥のイメージにピッタリだ(笑)
先発選手を発表します。
妙高山・三波・尼死・悪苦・三都主・闘莉王・・・ダメだ、これじゃまるで暴走族(爆)
あれ、中に・・・本名のひとが?(核爆)
というところで、皆さんは紀伊国屋書店を知っていると思う。ではなぜ、「紀伊」と書いて「キ」と読むかご存知でしょうか。いや、正しくは「キ」をなぜ「紀伊」と書くかである。
これは、中世の法令に基づき、地名は佳字二文字で表わすようにとのきまりになったからである。よって、もともとは「木の国」とか「紀の国」とか書いていたものを、「紀伊の国」と表記するようになった次第。「紀ノ川」あたりにその名残りが見える。
さて、妙高山であるが、もともとは越の「中山」と呼ばれていたのだが、中山では漢字一文字になるので、学のある連中が「名香山」なんて字を当てた。
すると、これをかっこつけて、「ミョウコウザン」なんて読み始める輩が出てきて、こっちが本当になってしまった。
すると、さらにかっこつけたがる輩が、これに「妙高山」という字を当てた。かくして、中山が妙高山になったという次第。
よし、これからはゴン中山もゴン妙高山と呼ぶことにしよう(笑)
♪オーッ妙高山!妙高山・妙高山ゴンゴール…ああ舌噛みそう(爆)
こうなると、Jリーグの選手も漢字二文字以上にしないといけない。
まずは柏のキーパー南から。皆巳・見波…三波おお、お客さまは神様だ(笑)その調子で自らゴールに投げ込むパフォーマンスを再び(爆)
続いて、磐田の西だ。荷士ではまじめそうだし、似師ではモノマネ師みたいだ。尼死ではどうか、なんだか、後家殺しみたいで強そうだぞ(笑)
横浜の奥はどうだ。緒句では俳句詠みそうだし、男駆では新宿○丁目に行きそう。やはり、悪苦としたい。 なんだか、悪ガキみたいで、奥のイメージにピッタリだ(笑)
先発選手を発表します。
妙高山・三波・尼死・悪苦・三都主・闘莉王・・・ダメだ、これじゃまるで暴走族(爆)
あれ、中に・・・本名のひとが?(核爆)
そうですねぇ。私の旧姓も和泉でしたが、泉一文字でもイズミですものね。
いい事を聞きました(^^)
大阪のナンバープレートには、古い車だとまだ泉1文字のが残っているので、警察では「わいずみ(和泉)ナンバーの車」って呼んでいるようです。
本名が二人もいるのがちょっと(爆)
ガンバには残念ながら、そういう風にするのに当てはまる選手がいませんでした。
しいて言えば、二川かな。。。ちょっといいのが思いつきませんが、浮多川?浮気男みたいでちょっと(笑)
いいのがあったら教えて下さい。
ところで、代表合宿などで、選手たちが名前を呼び合う時、普通は「○○さん」とか言うようですけど、奥選手のことは誰も「奥さん」とは呼ばないそうですね(核爆)
和泉もそのたぐいですね。名前にも和泉さんと泉さんいますし。そういえば、昔のレコード大賞歌手に、「わいずみジュン」てのがいたっけ・・・(←それは黛)
ゆきこママさん
浮多川(笑)いいですねえ。婦多川でもいいかも。
でも、やはりガンバでは、「待夜」じゃないですか、そうすりゃあ、アナウンサーも読み間違えないだろうし(笑)
はっ、「奔浪」もいけるかも・・・(←ほとんどサーファー)
失礼。
妙高山の由来に、10へぇ。
夜露死苦!