先日、びっくりド○キーでハンバーグを食べた。一口にハンバーグといっても、いろいろな種類がある。というところで、ハンバーグにまつわる話など。
いささか、ノスタルジックな話になるが、小生にとって最初のハンバーグのイメージというのは、マルシンのハンバーグである。ハンバーグというより魚肉ソーセージやハムに近いものであったが、仁科明子がCMで「味はアコのお墨付き」なんてやっていた。
これに比べると、ドミグラスソースに浸した柔らかいハンバーグを食べたとき、はっきり言って感激したものである。
しかし、慣れというのは恐ろしいもので、今ではハンバーグはごちそうとは言い切れなかったりする。
実際、ただのハンバーグでなく、チーズとトマトが乗ってるイタリアンハンバーグとか、パイナップルが乗っているハワイアンハンバーグなんてのが、ずいぶんポピュラーになっている。
さらに、ハンバーガーからの逆流か、照り焼きハンバーグなどもポピュラーだ。考えてみれば、アゴの弱い人でも食べやすく、今の食生活にもマッチしているようにも思う。
だが、冷静に考えるとハンバーグステーキというのは、ドイツのハンブルグが語源なわけで、イタリアンハンバーグというのは、論理矛盾しているような気もしないでもない(笑)
それにしても、ハンバーグ業界もいろいろなメニューの開発で、大変だろうと思う。しかし、それにしても、写真にもあるような冬の暖か味、 鍋焼き風ハンバーグはどうか(爆)
確かに、どんなものにもマヨネーズをかけるマヨラーなど、今の味覚の危なさは危機的かも知れないが、鍋焼きうどんの中にハンバーグ・・・ウエーッ(笑)
しかし、びっくりド○キーでは、自信ありげに期間限定メニューとしていた。このブログを見ている方で、このメニューを食べたことのある人がいらしたら、ぜひ感想を聞かせてほしい。
まあ、学生時代にやってみて地獄をみた「缶詰イワシ入りラーメン」に比べれば、はるかに・・・(爆)
いささか、ノスタルジックな話になるが、小生にとって最初のハンバーグのイメージというのは、マルシンのハンバーグである。ハンバーグというより魚肉ソーセージやハムに近いものであったが、仁科明子がCMで「味はアコのお墨付き」なんてやっていた。
これに比べると、ドミグラスソースに浸した柔らかいハンバーグを食べたとき、はっきり言って感激したものである。
しかし、慣れというのは恐ろしいもので、今ではハンバーグはごちそうとは言い切れなかったりする。
実際、ただのハンバーグでなく、チーズとトマトが乗ってるイタリアンハンバーグとか、パイナップルが乗っているハワイアンハンバーグなんてのが、ずいぶんポピュラーになっている。
さらに、ハンバーガーからの逆流か、照り焼きハンバーグなどもポピュラーだ。考えてみれば、アゴの弱い人でも食べやすく、今の食生活にもマッチしているようにも思う。
だが、冷静に考えるとハンバーグステーキというのは、ドイツのハンブルグが語源なわけで、イタリアンハンバーグというのは、論理矛盾しているような気もしないでもない(笑)
それにしても、ハンバーグ業界もいろいろなメニューの開発で、大変だろうと思う。しかし、それにしても、写真にもあるような冬の暖か味、 鍋焼き風ハンバーグはどうか(爆)
確かに、どんなものにもマヨネーズをかけるマヨラーなど、今の味覚の危なさは危機的かも知れないが、鍋焼きうどんの中にハンバーグ・・・ウエーッ(笑)
しかし、びっくりド○キーでは、自信ありげに期間限定メニューとしていた。このブログを見ている方で、このメニューを食べたことのある人がいらしたら、ぜひ感想を聞かせてほしい。
まあ、学生時代にやってみて地獄をみた「缶詰イワシ入りラーメン」に比べれば、はるかに・・・(爆)
チャレンジャー、いませんかぁ
近所にびっくりドンキーがあるので、検証にいってきますね。\(^o^)/
あっさり目のスープなら美味しいかも。
でも左前になるかも(笑)
しばし、お待ちを(笑)
松田さん、ゆきこママさん、どうぞよろしくお願いします。
近所にびっくりドンキー、うらやますぃ・・