週に一度は状況確認で出掛けるミニ農園、5月16日にも出かけてきた。
4月26日に種をまいたエダマメと5月3日にまいたエダマメ、それに4月26日に苗を植えたミニトマトとキュウリ。さらにはツユムラサキ・・・
5月16日の生育状況は、とりあえず順調という状況だった。トップ写真の右側が4月26日、左側が5月3日にまいたエダマメだ。
一週間の差がきれいに出ている。スタッフによれば、4月にまいた方はそろそろ間引きをしてもいいかも・・・と。
ただ、来週になれば5月3日にまいた方も間引きできるだろうということで、間引きは次週に持ち越すことにした。
またミニトマトの方も極めて順調に生育していて、スタッフさんに教えてもらいながら脇芽を摘んだりした。
といいつつ、すべてが順調というわけではなく、ツユムラサキの方は種を4つまいたが、芽が出たのがひとつだけ・・・
ということで、スタッフさんからツユムラサキの種を追加でまくよう勧められて、この日にまいた。最後に水撒きをして、この日の作業は一区切りだ。
スタッフさんによれば、この時期は気温も上がってくるので日ごとに成長していくという。またその分害虫も多いという。
こうしたど素人にもわかりやすいサポートがなんともありがたい。
とりあえず次週はエダマメの間引きと、ミニトマトの脇芽摘みになるだろう。これからミニトマトが生育していくと追加の支柱を立てて支えていくことになるという。ますます楽しみになってきたぞ・・・
って、こういう楽しみが出てくるとは・・・インドア派の小生にとっては予想外の展開であったが・・・
いよいよ爺のお楽しみということになりそうだ。
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