記事に毎回アップはしていないが、ミニ農園の作業も週に一度から二度は行っており、おかげさまで順調に推移している。
夏場の野菜の生育は我々が想像する以上に早く、毎回土と太陽の偉大さを感じるところだが、週末に見てから週半ばとなる6月24日もそんな感じだった。
まずはトップ写真をご覧いただこう。おそらくほとんどの読者が「なんだこれ? 」と思われるかと。この手前に茂っているのがオクラである。
今回、小生のお世話になってるミニ農園では、皆さんオクラを植えているが、見渡す限り、こんなに大きくなっているのはない。ラッキーとしかいいようかない。
皮肉な話でこのオクラの後ろにキュウリがあるのだが、オクラのせいで見えない(苦笑) そのキュウリだが、オクラより遅く植えたこともあるが、途中で支柱とつないだ紐がほどけてしまい、一時は寝てしまったので、誘引しなおし、ようやくネットにつるが掛かり始めた(上左写真)。
すでにキュウリの芽みたいなのも出始めていて、これからぐんぐんと生育していくことが期待できそうだ。
さて、もうひとつのお楽しみのトマトだが、来る度に伸びていて、さらに実が着実についてきている。
一部色づき始めているのもあり、昨年はミニトマトだったのに対し、今年は中玉にしたため、食べ応えもありそうだ。
さらにこのところ、毎回収穫しているのがナスだ。週末にも3本ほど取ってきたが、今回もこんな感じで3本取れた。
ちょいと残念なのは今回はピーマンが取れなかったことだが、週末にとってきたばかりだから、この次かと・・・
そうそう、今回もスルーしているがエダマメもバッチリ生育していて、今から「湯上り娘」で一杯やるのが楽しみになっている。念のため、湯上り娘と一杯やるのではない(苦笑)
やはり自然は偉大だ。コロナも何のそので、しっかり手を入れただけ成長してくれる。そう考えると、子供なんて・・・って、愚痴ってはいけませんな。
今度の週末は行きにくいので、その次は週明けか・・・また楽しみが増えてきたぞ。
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