5月にこんな記事を上げ、今期の春夏野菜のスタートをした小生だが、その後も順調に生育している。
エダマメは撒いた後は、間引きをしながら後は防虫ネットを掛けてひたすら待てばよいのだが、こちらも来る度に葉が成長していて頼もしいばかり。
そして、ナスとピーマンだが、早くも実をつけ始めていて、適宜収穫しながら木の成長をうながすために脇芽を切ったりしている。
またトマトも来る度に成長していて、脇芽摘みが大変だ。毎回けっこうマメに切っているつもりだが、それでも一週間もすると、あれ・・・これ脇芽? というくらい太い根だになっていたりする。
こちらもすでに実をつけ始めていて、これからの生育がとても楽しみだ。
さらに、今回嬉しかったのはオクラの成長とショウガの発芽。特にオクラは、やけにうまくいき、大きくなり始めた。
そして、今回待ち望んだキュウリを植えた。昨年はおかげ様でキュウリに関しては、買わずに済んだくらいで、楽しみこの上もない。
まずは指導スタッフさんのアドバイスにより、支柱とネットを設置する。そして、苗を用意して、しっかりと植えて・・・いよいよ本格的な感じになってきた。残るはニンジンだけだぞ。
ついでにいえば、コンパニオンプランツのマリーゴールドとバジルも順調に成長している。特にマリーゴールドは大きくなってきた。
今期は借りる面積を拡張したので、作付け野菜も増えている。やることはそれだけ多くなったが、それだけ手ごたえも大きくなっているのかなと。
この時期は一週間おくと、本当にどの作物も大きく成長する。人間はそうはいかないんだなあ・・・と思えば、野菜はかわいいなあと。
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