最近は、いろんなところで川柳というのをやっていて、ちょっとした川柳ブームとでもいうべきだろうか。保険会社のサラリーマン川柳だとか、下着メーカーのランジェリー川柳などいろいろ見かけるし、やはりおもしろい。
時に今朝の偽エルメスは、ワインレッドのショートコートに小豆色に蝶々の大きな柄の模様が入ったフレアーのミニスカだ。ピンク系のハイヒールが決め手か(汗)
いよいよ偽エルメスも春モードのようだ。そんな春も冬のつらさがあってこそかも知れないが、つらい怒りを川柳で・・・というキャンペーンがあった。
題して「怒りの絵馬川柳」、昨日の松の廊下の話を紹介したが、まさに赤穂の大石神社で展開されているものだった。
日頃の不満や怒りを川柳にしたため、大石神社で「怒りの絵馬」を購入して奉納すると、それがコンテストへの応募作品になるという仕立てだ。
ちょうど本年度のキャンペーンが締め切られ、優秀作品が決まったということで、朝のテレビでやっていた。ホームページでも公開されている。
最優秀の作品など、事実を淡々としたためつつ、そこからこみ上げてくる怒りが、なんともにじみ出ていてすばらしい。
そもそも川柳は庶民の鬱屈したエネルギーが生み出したものであり、つらいことも笑い飛ばそうぜという、日本的な昇華のしかたである。
だから、この怒りの絵馬川柳は、むしろ正統派川柳とでもいうべきかも知れない。それにしても、日々怒りまくることが多い。
職場にいても歩いていても、はては家にいても、怒ってばかりいる。怒ってどうなるものではないと知りつつ、ついつい・・・まだ青いなあ(反省)
そんなイライラを、今癒してくれるのがエルメスかも知れない。エルメスと話すことで落ち着く自分がいたりする・・・話を戻そう(笑)
小生もキャンペーンには間に合わなかったが、ひとつひねってみるかな・・・
「いつまでも ゴールのみえぬ もどかしさ」
「悪いのは このせいかしら あのせいか(成果?)」
来年の投稿を目指して頑張ろうって・・・(笑)
時に今朝の偽エルメスは、ワインレッドのショートコートに小豆色に蝶々の大きな柄の模様が入ったフレアーのミニスカだ。ピンク系のハイヒールが決め手か(汗)
いよいよ偽エルメスも春モードのようだ。そんな春も冬のつらさがあってこそかも知れないが、つらい怒りを川柳で・・・というキャンペーンがあった。
題して「怒りの絵馬川柳」、昨日の松の廊下の話を紹介したが、まさに赤穂の大石神社で展開されているものだった。
日頃の不満や怒りを川柳にしたため、大石神社で「怒りの絵馬」を購入して奉納すると、それがコンテストへの応募作品になるという仕立てだ。
ちょうど本年度のキャンペーンが締め切られ、優秀作品が決まったということで、朝のテレビでやっていた。ホームページでも公開されている。
最優秀の作品など、事実を淡々としたためつつ、そこからこみ上げてくる怒りが、なんともにじみ出ていてすばらしい。
そもそも川柳は庶民の鬱屈したエネルギーが生み出したものであり、つらいことも笑い飛ばそうぜという、日本的な昇華のしかたである。
だから、この怒りの絵馬川柳は、むしろ正統派川柳とでもいうべきかも知れない。それにしても、日々怒りまくることが多い。
職場にいても歩いていても、はては家にいても、怒ってばかりいる。怒ってどうなるものではないと知りつつ、ついつい・・・まだ青いなあ(反省)
そんなイライラを、今癒してくれるのがエルメスかも知れない。エルメスと話すことで落ち着く自分がいたりする・・・話を戻そう(笑)
小生もキャンペーンには間に合わなかったが、ひとつひねってみるかな・・・
「いつまでも ゴールのみえぬ もどかしさ」
「悪いのは このせいかしら あのせいか(成果?)」
来年の投稿を目指して頑張ろうって・・・(笑)
寝ても醒めても・・・ってことが最近多いので(仕事も私事も)なんか現実逃避したいです・・・
子供達で癒されてますけどね~・・・
(あと読書と・・・)
あ~。人間って人間って!(笑)
赤穂の大石神社も広いといえば広いし、豊中の服部天神宮よりは広いかなって感じです。
大石内蔵助良雄とは、戸籍上の名前が“よしお”なので他人と思えなかったりします。
最近のブログは、エルメス一色ですね。
でも、エルメスのことを書いているとまた落ち着くっていう気持ちも分かりますが(笑)
お察しします。でもダンナサイドからも、悲しいことはいっぱいあったりして・・・泣いてますよ。
もう一息です。
ナイト姉さん
おっしゃるとおり・・・いいことだけ現実にしたいですね。ふーむ、疲れますよね。
松田さん
山科にもあるんですよね・・・京都の頃行きました。
ゆきこママさん
エルメスに求めるのは、癒しです。毎日ではなくとも、たわいのないこと話すと、落ち着きます。
怒りの川柳。
それではすぽっともこちらでの怒りをひとつ。。。
「レジおばさん ノーモアお喋り 長い列」
お粗末様でしたぁ(笑)。