先日、プリウスαの話題を取り上げたばかりであるが、池袋にあるアムラックスで現物を見る機会があった。写真で見る限り、セダンとαの差はあまり感じられなかったが、現物はかなり大きく異なっていて、ずいぶん大きく感じた。
特に、ラゲッジルームについては大きく、7人乗りでは限られてくるが、アンダートレイがかなり深く、ちょっとしたトランクレベルと感じた。
この内容でリッター31kmを実現したというからすごい。ちなみに5人乗りだとアンダートレイはさらに大きかった。
燃費30km/Lを実現、マツダの新内燃エンジン(WIRED VISION) - goo ニュース
どんなときでもオールマイティということでは欲張りな車だが、一方で、こちらのニュースではマツダの低燃費技術が紹介されていた。
日本では低燃費というとハイブリッドや電気自動車ばかりが注目されるが、バッテリーの交換コストやそのインフラを考えると普通の車の技術の方が・・・という判断をする国が多いそうだ。そこで、マツダに対する世界的な評価は高いという。
デミオというコンパクトカーというアドバンテージはあるものの、リッター30kmは立派な数字だ。実際にガソリン高騰の今、磐田往復などしたときに差は大きい。
と、ここで忘れてならないのが、もうひとつのハイブリッドカーを出しているホンダである。実は個人的にはCR-Zが気になっているのだが、こんな記事を見つけた。
実質二人乗りのCR-Zだが、スポーツカー的に乗れるというから、エルメスと二人で磐田に行くのは便利だ。ただし、記事によればリッター9.5kmと・・・
一方でエコに走れば、リッター22kmを超えるという。もちろん30kmとの差は大きいが、スタイリッシュなので、二人で秘湯などをめぐるには良さそうだ。
さあて、こうなるとプリウスにするかデミオにするか、はたまたCR-Zにするか悩むなあ・・・荷物を積めてオールマイティなプリウスかなあ・・・
燃費でいえば、デミオも捨てがたい。何より長く乗るにはランニングに優れていることがメリットだが、逆にイタリア人としては色気が足りないか・・・
ともあれ、あれやこれや興味を持ちながらも、今のフェラーリを乗り換えるまでにはならないんだろうなあ・・・と。
でも、CR-Zでエルメスとドライブって、ちょっとしてみたいなあ・・・(←そもそもフェラーリの方が見栄を張れるのでは・・・)
特に、ラゲッジルームについては大きく、7人乗りでは限られてくるが、アンダートレイがかなり深く、ちょっとしたトランクレベルと感じた。
この内容でリッター31kmを実現したというからすごい。ちなみに5人乗りだとアンダートレイはさらに大きかった。
燃費30km/Lを実現、マツダの新内燃エンジン(WIRED VISION) - goo ニュース
どんなときでもオールマイティということでは欲張りな車だが、一方で、こちらのニュースではマツダの低燃費技術が紹介されていた。
日本では低燃費というとハイブリッドや電気自動車ばかりが注目されるが、バッテリーの交換コストやそのインフラを考えると普通の車の技術の方が・・・という判断をする国が多いそうだ。そこで、マツダに対する世界的な評価は高いという。
デミオというコンパクトカーというアドバンテージはあるものの、リッター30kmは立派な数字だ。実際にガソリン高騰の今、磐田往復などしたときに差は大きい。
と、ここで忘れてならないのが、もうひとつのハイブリッドカーを出しているホンダである。実は個人的にはCR-Zが気になっているのだが、こんな記事を見つけた。
実質二人乗りのCR-Zだが、スポーツカー的に乗れるというから、エルメスと二人で磐田に行くのは便利だ。ただし、記事によればリッター9.5kmと・・・
一方でエコに走れば、リッター22kmを超えるという。もちろん30kmとの差は大きいが、スタイリッシュなので、二人で秘湯などをめぐるには良さそうだ。
さあて、こうなるとプリウスにするかデミオにするか、はたまたCR-Zにするか悩むなあ・・・荷物を積めてオールマイティなプリウスかなあ・・・
燃費でいえば、デミオも捨てがたい。何より長く乗るにはランニングに優れていることがメリットだが、逆にイタリア人としては色気が足りないか・・・
ともあれ、あれやこれや興味を持ちながらも、今のフェラーリを乗り換えるまでにはならないんだろうなあ・・・と。
でも、CR-Zでエルメスとドライブって、ちょっとしてみたいなあ・・・(←そもそもフェラーリの方が見栄を張れるのでは・・・)
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