いつものようにネットのニュースを見ていたら、こんなのが見つかった。小花柄が男女を問わず人気を集めているという。
【近ごろ都に流行るもの】小花柄の服 身にまとう幸福感(産経新聞) - goo ニュース
この小花柄は俗に「リバティプリント」といわれているというが、世界で一番売れているのが、実は日本だという。
そのシェアは昨年ついに、売り上げ規模が世界市場の過半数に達したというからすごい。その人気は、インテリアからアパレルに移っているという。
CMで宮崎あおいが着用して話題になり、「リバティとのコラボのおかげで、20、30代の客層が50代にまで広がった。復興ムードとともに客足も戻っている」というのが、女性服店「アースミュージック&エコロジー」。
新宿のルミネエストあたりでも女性に人気を集めているという。
一方で、セレクトショップ「グリーンレーベル リラクシング」では、ワンピースをはじめ、シャツ、スカート、靴など多彩な小花柄ファッション商品が並ぶ。
「今年はさらにバリエーションを広げた。数社の生地を使っていますが、やっぱりリバティが大人気。小花柄のメンズシャツも好まれている」という・・・
と、ここまで読んだら探してみようと・・・まずは女性のリバティプリントだ。トップ写真のこれなど、わかりやすいものである。
そして男性用のシャツだが・・・探してみたら、左写真のようなものが見つかった。だが、ちょっと柄がわかりにくいかも・・・
と思っていたら、柄のアップが見えた。それが、こちら右の写真である。おお、なんとなくフェミニンな感じがするぞ。
これだと、なんとなく可愛い感じで、ちょいと色気も感じさせて、イタリアンオヤジにはいいかも・・・って、ちょい待て。この花柄ってイギリス発祥か(汗)
さあて、では一枚購入しようか・・・って、このシャツ11760円かあ・・・うーむ、普段着ているシャツが23枚も買えるぞ。
1枚で勝負するか、20枚をとっかえひっかえするか・・・悩むなあ(苦笑)(←そもそも普段着ているシャツって、いくらだよ)
【近ごろ都に流行るもの】小花柄の服 身にまとう幸福感(産経新聞) - goo ニュース
この小花柄は俗に「リバティプリント」といわれているというが、世界で一番売れているのが、実は日本だという。
そのシェアは昨年ついに、売り上げ規模が世界市場の過半数に達したというからすごい。その人気は、インテリアからアパレルに移っているという。
CMで宮崎あおいが着用して話題になり、「リバティとのコラボのおかげで、20、30代の客層が50代にまで広がった。復興ムードとともに客足も戻っている」というのが、女性服店「アースミュージック&エコロジー」。
新宿のルミネエストあたりでも女性に人気を集めているという。
一方で、セレクトショップ「グリーンレーベル リラクシング」では、ワンピースをはじめ、シャツ、スカート、靴など多彩な小花柄ファッション商品が並ぶ。
「今年はさらにバリエーションを広げた。数社の生地を使っていますが、やっぱりリバティが大人気。小花柄のメンズシャツも好まれている」という・・・
と、ここまで読んだら探してみようと・・・まずは女性のリバティプリントだ。トップ写真のこれなど、わかりやすいものである。
そして男性用のシャツだが・・・探してみたら、左写真のようなものが見つかった。だが、ちょっと柄がわかりにくいかも・・・
と思っていたら、柄のアップが見えた。それが、こちら右の写真である。おお、なんとなくフェミニンな感じがするぞ。
これだと、なんとなく可愛い感じで、ちょいと色気も感じさせて、イタリアンオヤジにはいいかも・・・って、ちょい待て。この花柄ってイギリス発祥か(汗)
さあて、では一枚購入しようか・・・って、このシャツ11760円かあ・・・うーむ、普段着ているシャツが23枚も買えるぞ。
1枚で勝負するか、20枚をとっかえひっかえするか・・・悩むなあ(苦笑)(←そもそも普段着ているシャツって、いくらだよ)
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