アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

ぶたまるカウントダウンその3

2021-12-11 06:00:00 | グルメ

もはや、意地でも・・・みたいな気分になりつつある「ぶたまる」カウントダウン・・・いよいよその3だ。

 

 この日は基本のミニぶー郎の「極太麺の芯あり」といういつものパターンにした。それにトッピングのコマチャーを付け、アブラマシマシの炙り、それにニンニクと。

 そうそう、このところ胃の容量の低下を感じている小生、ヤサイは少な目とした。気のせいか、スタッフのお姉さんも安心したような(苦笑)

 

 ほどなくして出てきたのが、写真のこれ。この日もバカの一つ覚えで、左がXiaomi mi 11 lite5G、右がRakuten Handだ

 おもしろいことに、日によってはどちらがどっちかわからないような写真になるのだが、この日は差が出ている。光線の関係だろうなあと。

 

 さて、なんとなく、気分が感傷的になりそうな中、まずは一口麺をすする。ズズッ、おお、麺が飛び跳ねて食べにくい(苦笑)

 これだよ、これ・・・ゴワゴワのワシワシという感じ。このレベルだと麺をすするというよりも麺を食べるとか、麺を噛むといった感じになる。

 

 そして、この日もニンニクが多い・・・(汗)、というところで気付いたのが、こちらのお店はデフォルトでニンニクが入っているので、嫌な時はニンニクなしをコールしないといけないということ。

 だから、ニンニクマシということは、それより多くなるわけで、これで正しいのかも。

 

 さらにコマチャーとアブラ、それにブタが混然一体となったところへ炙りの効果・・・こりゃたまらん美味さだ

 といいつつも、個人的にはもう少しブタが脂の入ったものにしてもらえると・・・なんだが、ともあれ、茶色の世界はたまらない。

 

 この日もワシワシ・ゴワゴワと攻めたててあっという間に完食。丼をカウンターから上に上げ、いつものようにテーブルを拭き、ティッシュと爪楊枝をごみ入れに入れる。スタッフさんにご馳走様といい・・・ここまでが一連のルーティンだ。

 そしてお店の写真を撮って、帰路につく・・・

 

 さあて、いよいよ最終日は目の前だ。あと何回行けるかなあ・・・

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