さて、湯西川のかまくら祭りに出かけたことを紹介したが、宿泊したのは日本秘湯を守る会の宿「平の高房」である。
2013年の9月に一度出かけていて、違う季節に来たいと思っていた。寒い季節に一度・・・ということなんだが、今回も例によってまず夕食前にお風呂に・・・
お風呂前にかまくら祭りに行っていたので、暖まろうと・・・まずは貸切露天風呂へ。こちらが、かなり熱いため、あっという間に身体がほてる。
ついで、その足で大露天風呂へ・・・以前は、男女別々にあったが冬季は湯音管理のため、男性用のみとし、時間で男女入れ替えにしているという(トップ写真)。
そのせいか、こちらも貸切状態であり、例によっていろいろ楽しむ。こちらの温泉は、滑らかで透明、肌にもやさしく源泉は50度を超えるという。
さらにここから内風呂の大浴場と、付属の露天風呂へ・・・むむむ、この時点で3か所全制覇・・・雪見犬神家も楽しんだ。
夕食後はかまくら祭りを見に行くのだが、出かける前にソッコーで温泉につかる・・・さらに帰ってからもう一度・・・(苦笑)
いつものように、温泉から部屋に戻り21時過ぎには睡魔に襲われてしまい・・・気がついたら明け方であった。
まあいつものことと、翌朝も温泉につかりに行く。身体も暖まり、抜群に気持ちいいぞ。考えてみれば、かまくら祭りの前後で都合6回入ってしまった。
ただ、前回の記憶はさだかでないんだが、犬神家がやりにくかった。というのは、この温泉のお風呂は湯船が深くて、とてもやりにくいのだ。
よって、脚の上りに限界があり・・・(汗)
日本秘湯を守る会のお宿は、基本として源泉かけ流しなのだが、泉質は千差万別。個人的には高湯や乳頭温泉のような白濁した温泉も好きだが、こちらや貝掛のような透明な温泉も捨てがたい。
白濁した温泉は強烈な硫黄臭が服にもついてしまうし、酸性も強いため、肌にも強烈だ。しかし、この温泉は弱アルカリで嬉しい。
しかも源泉が熱々ということで、ある種抜群の泉質という・・・平の高房はなかなか魅力的である。
この宿の魅力ポイントはさらにある・・・その辺は別稿にて。
2013年の9月に一度出かけていて、違う季節に来たいと思っていた。寒い季節に一度・・・ということなんだが、今回も例によってまず夕食前にお風呂に・・・
お風呂前にかまくら祭りに行っていたので、暖まろうと・・・まずは貸切露天風呂へ。こちらが、かなり熱いため、あっという間に身体がほてる。
ついで、その足で大露天風呂へ・・・以前は、男女別々にあったが冬季は湯音管理のため、男性用のみとし、時間で男女入れ替えにしているという(トップ写真)。
そのせいか、こちらも貸切状態であり、例によっていろいろ楽しむ。こちらの温泉は、滑らかで透明、肌にもやさしく源泉は50度を超えるという。
さらにここから内風呂の大浴場と、付属の露天風呂へ・・・むむむ、この時点で3か所全制覇・・・雪見犬神家も楽しんだ。
夕食後はかまくら祭りを見に行くのだが、出かける前にソッコーで温泉につかる・・・さらに帰ってからもう一度・・・(苦笑)
いつものように、温泉から部屋に戻り21時過ぎには睡魔に襲われてしまい・・・気がついたら明け方であった。
まあいつものことと、翌朝も温泉につかりに行く。身体も暖まり、抜群に気持ちいいぞ。考えてみれば、かまくら祭りの前後で都合6回入ってしまった。
ただ、前回の記憶はさだかでないんだが、犬神家がやりにくかった。というのは、この温泉のお風呂は湯船が深くて、とてもやりにくいのだ。
よって、脚の上りに限界があり・・・(汗)
日本秘湯を守る会のお宿は、基本として源泉かけ流しなのだが、泉質は千差万別。個人的には高湯や乳頭温泉のような白濁した温泉も好きだが、こちらや貝掛のような透明な温泉も捨てがたい。
白濁した温泉は強烈な硫黄臭が服にもついてしまうし、酸性も強いため、肌にも強烈だ。しかし、この温泉は弱アルカリで嬉しい。
しかも源泉が熱々ということで、ある種抜群の泉質という・・・平の高房はなかなか魅力的である。
この宿の魅力ポイントはさらにある・・・その辺は別稿にて。
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