よく悪いことはできないものだ、世間は狭いぞ・・・なんて言ったりする。小生の経験でも、伊豆の田舎から東京に出てきたばかりのときに、山手線で偶然高校の同級生に会い、さらに新宿の歩行者天国でも別の同級生とバッタリ・・・なんてこともあった。
ところが、そんなレベルの話でない「世間は狭いぞ」という事例が、今日の話だ。詳しくはこちらの記事をご覧いただこう。
くだんの写真が、今回のお話のきっかけになった写真という。前で着ぐるみと一緒にポーズを取っているお嬢さん(当時5歳)が結婚するにあたり、婚約者と一緒に写真を整理しているときに、婚約者があることに気付いたという。
この後ろに写っている男性は自分の父親にそっくりだ・・・と。で、さらに調べたところ、まさに父親で、ベビーカーに乗っているのは自分自身だったという。
この写真に一緒に入った人たちが、まさかその後結婚するなんて・・・というお話。
もちろん当時、両家はまったくの他人で、婚約者の男性はカナダ在住だったというから、偶然の一枚というか、まさに奇跡の一枚ということになる。
皆さんも、ディズニーランドで何気なく撮った写真を見直してみませんか。そこには、後から見たら、偶然知っている人が写っているかも・・・
ところが、そんなレベルの話でない「世間は狭いぞ」という事例が、今日の話だ。詳しくはこちらの記事をご覧いただこう。
くだんの写真が、今回のお話のきっかけになった写真という。前で着ぐるみと一緒にポーズを取っているお嬢さん(当時5歳)が結婚するにあたり、婚約者と一緒に写真を整理しているときに、婚約者があることに気付いたという。
この後ろに写っている男性は自分の父親にそっくりだ・・・と。で、さらに調べたところ、まさに父親で、ベビーカーに乗っているのは自分自身だったという。
この写真に一緒に入った人たちが、まさかその後結婚するなんて・・・というお話。
もちろん当時、両家はまったくの他人で、婚約者の男性はカナダ在住だったというから、偶然の一枚というか、まさに奇跡の一枚ということになる。
皆さんも、ディズニーランドで何気なく撮った写真を見直してみませんか。そこには、後から見たら、偶然知っている人が写っているかも・・・
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