このところ例のラーメンマニアの同僚と一緒に、いろんなところのラーメンを探しては食べにいく機会が多い。
彼は、基本的には太麺の背脂系が好みなので、趣味は合う。そこで、二郎に行くときはGの日、潤に行くときはJの日、なんてやっていた。
職場で平太周に行くときはおおいに誤解を受けた。「桂さん、僕はGもJも好きですが、今ナンバーワンはHですよ」「おおそうか、じゃあ今日はHの日にしようか」(爆)
とどめを刺したのが次の台詞だ。「実は、池袋のロマンス通りを行ったところに、お勧めのH系の店があるんだよ」~デスクに冷たい風が吹いていた(苦笑)
そんなある日、Jに行こうかと言っていたところ、「今日はインディアンにしませんか」と提案された。そう、伝統的な支那そばとカレーの組み合わせが有名な店だ。
小生もラーメンフリークとして一度は行ってみたいと思っていただけに、即賛成した。店の前に来ると、壁には店主の挨拶がつらつらと・・・
その中には、「当店よりおいしいカレーがありましたら、教えてください。勉強にいきます」という台詞も・・・おお、こだわりだ(嬉)
食べすぎはいけないが、ここではやはりセットにしよう。支那そばと半カレーのセットだ。同僚は、半ではなくカレーのセットにしていた。
ここでは食べる順番も意識して、まず支那そばが出てきて、ほどなくカレーという手順だ。ということでまずは支那そばだ。
おお、鰹だしのきいた江戸前の味だ。あっさりしていてGやJとは大違いだ。だが、あまりにシンプルなので、これだけだと物足りないかも・・・
というところでカレーが登場。うん、やけに黒い・・・チョコレートでも入っているのかという感じの色だ。まずは一口・・・うわっ、こ・これは・・・
チョコの甘味を抜いたようなコクがある。最初は辛く感じないが、後からグワッと効いて来る辛さだ。むむむ、なんとも個性的なカレーだ。
これは、毎日はともかく、ある日突然食べたくなるカレーって感じだ。これは面白い。蒲田の駅からもそれほど遠くないし、しかもあまり混んでいない・・・名店インディアン、ときどきいいかも。
彼は、基本的には太麺の背脂系が好みなので、趣味は合う。そこで、二郎に行くときはGの日、潤に行くときはJの日、なんてやっていた。
職場で平太周に行くときはおおいに誤解を受けた。「桂さん、僕はGもJも好きですが、今ナンバーワンはHですよ」「おおそうか、じゃあ今日はHの日にしようか」(爆)
とどめを刺したのが次の台詞だ。「実は、池袋のロマンス通りを行ったところに、お勧めのH系の店があるんだよ」~デスクに冷たい風が吹いていた(苦笑)
そんなある日、Jに行こうかと言っていたところ、「今日はインディアンにしませんか」と提案された。そう、伝統的な支那そばとカレーの組み合わせが有名な店だ。
小生もラーメンフリークとして一度は行ってみたいと思っていただけに、即賛成した。店の前に来ると、壁には店主の挨拶がつらつらと・・・
その中には、「当店よりおいしいカレーがありましたら、教えてください。勉強にいきます」という台詞も・・・おお、こだわりだ(嬉)
食べすぎはいけないが、ここではやはりセットにしよう。支那そばと半カレーのセットだ。同僚は、半ではなくカレーのセットにしていた。
ここでは食べる順番も意識して、まず支那そばが出てきて、ほどなくカレーという手順だ。ということでまずは支那そばだ。
おお、鰹だしのきいた江戸前の味だ。あっさりしていてGやJとは大違いだ。だが、あまりにシンプルなので、これだけだと物足りないかも・・・
というところでカレーが登場。うん、やけに黒い・・・チョコレートでも入っているのかという感じの色だ。まずは一口・・・うわっ、こ・これは・・・
チョコの甘味を抜いたようなコクがある。最初は辛く感じないが、後からグワッと効いて来る辛さだ。むむむ、なんとも個性的なカレーだ。
これは、毎日はともかく、ある日突然食べたくなるカレーって感じだ。これは面白い。蒲田の駅からもそれほど遠くないし、しかもあまり混んでいない・・・名店インディアン、ときどきいいかも。
しかもどちらも「普通じゃない」感じで興味深々。。。
日本はいいなぁ。。。色々トライ出来て。。。
次回アメリカから来日の際は、小生がごちそうしましょう・・・って、お酒がないといけませんかあ(笑)
日本はいいなあ・・・って、なんとなく本音かもって思いましたよ。