先日の記事で日本秘湯を守る会の宿に泊まったことを紹介したが、信州といえば蕎麦である。ここはまず昼食は蕎麦であろうということで、小布施の観光スポット北斎館の近くの蕎麦屋に入ってみた。
十割蕎麦というメニューがそそられる。まずはこれにしよう・・・うん、しかもそのメニューの隣におすすめサブメニューとしてかき揚げが出ている。よし、これも追加だ。
ほどなく出てきた蕎麦はトップ写真のこれだ。普通盛りなのに、けっこう大盛りである。しかも十割というくらいで真っ黒な色が食欲をそそる。
次いで出てきたかき揚げに思わず絶句した。で、でかい!写真ではよくわからないかも知れないが、直径20cmくらいはある。
しかし問題はサイズではない、味である。まずはかき揚げから行ってみよう。塩でいってくださいということで、塩が出ている。
パリッ・・・おお、油っ気がやや強いが、なかなか美味しい。小エビがたくさん入っている。むむむ・・・蕎麦で物足りない人に、なんてあったが、これだけで満腹だぞ。
さて、蕎麦にいってみよう。十割なだけでなく、手打ちのようで、太さがまちまちなのもいい。で、一口いくと・・・お、おお、コシがあって蕎麦の風味がいい。
しかも盛りがいいので、掘っても掘ってもという感じである。ようやく食べ終わったが、とてつもなく大満足である。
っていうか、この満腹感はなかなか消化しきれない予感があるぞ。これはなかなかのお店である。飛び込みで入ったわりには大ラッキーかも。
しかも蕎麦湯がなんとも濃く、トロッとしていた。ややぬるかったのが残念だったが・・・
これは、メッチャ気に入った。これから蕎麦が食いたくなったら小布施に車を飛ばして・・・って、いうのもかっこいいかも(おいおい)
しかし、一杯の蕎麦を食うために片道240km飛ばす・・・かっこいいじゃないか。
って、考えたら今までも赤城山の蕎麦屋に一人で行ったりとかしているが、誰かこういう無駄なダンディズムにつき合ってくれないかなあ・・・
えっ、それはダンディズムといわずにアホそのものだって・・・やはり(汗)
誰か、美味い蕎麦食べに行くツアーに乗りませんかあ~
十割蕎麦というメニューがそそられる。まずはこれにしよう・・・うん、しかもそのメニューの隣におすすめサブメニューとしてかき揚げが出ている。よし、これも追加だ。
ほどなく出てきた蕎麦はトップ写真のこれだ。普通盛りなのに、けっこう大盛りである。しかも十割というくらいで真っ黒な色が食欲をそそる。
次いで出てきたかき揚げに思わず絶句した。で、でかい!写真ではよくわからないかも知れないが、直径20cmくらいはある。
しかし問題はサイズではない、味である。まずはかき揚げから行ってみよう。塩でいってくださいということで、塩が出ている。
パリッ・・・おお、油っ気がやや強いが、なかなか美味しい。小エビがたくさん入っている。むむむ・・・蕎麦で物足りない人に、なんてあったが、これだけで満腹だぞ。
さて、蕎麦にいってみよう。十割なだけでなく、手打ちのようで、太さがまちまちなのもいい。で、一口いくと・・・お、おお、コシがあって蕎麦の風味がいい。
しかも盛りがいいので、掘っても掘ってもという感じである。ようやく食べ終わったが、とてつもなく大満足である。
っていうか、この満腹感はなかなか消化しきれない予感があるぞ。これはなかなかのお店である。飛び込みで入ったわりには大ラッキーかも。
しかも蕎麦湯がなんとも濃く、トロッとしていた。ややぬるかったのが残念だったが・・・
これは、メッチャ気に入った。これから蕎麦が食いたくなったら小布施に車を飛ばして・・・って、いうのもかっこいいかも(おいおい)
しかし、一杯の蕎麦を食うために片道240km飛ばす・・・かっこいいじゃないか。
って、考えたら今までも赤城山の蕎麦屋に一人で行ったりとかしているが、誰かこういう無駄なダンディズムにつき合ってくれないかなあ・・・
えっ、それはダンディズムといわずにアホそのものだって・・・やはり(汗)
誰か、美味い蕎麦食べに行くツアーに乗りませんかあ~
小布施は女房の父の故郷で、玄照寺というお寺が菩提寺です。念に最低1回は行くのですが、そのお店は知りませんでした。今月末にも行くのですが、ヒントだけでも…。
そのお店は、富蔵家といいます。北斎館とあかりの博物館の間の大きな通り沿いです。北斎館から通りに出て、お向かい側を左に行くとすぐですよ。
お試しあれ。
楽しみが増えました。
親戚が多いのでなかなか自由には
行けないとは思いますが、
言葉巧みに引率してみようかと…
いや、実はこの週末にものすご~く久し振りにお蕎麦を頂きまして。。。ミニ天丼とのセットで注文したのですが、大満足でした。
美容院にカットをしに行った帰りにランチしたのですが、家のそばにこういうお店があればいいのに。。。と、つくづく思う今日この頃。。。(涙)