小生かねてからご案内のとおり、落語マニアであり、落語の口演にはよく出かける。とはいえ、たまにはクラシックのコンサートなども行くことがある。もちろん小生がこのジャンルに造詣が深いわけがなく、訳わからず出かける状態である。
そんなわけで、珠玉の名曲&オペラ・アリア集というコンサートに出かけてきた。要は誰もがどこかで聞いたことのあるような曲の、美味しいとこ取りのコンサートだ。
オーケストラの演奏と合わせて、ソプラノとテノールの歌手が出演した。
なんともゆったりした気持ちのいい時間が過ぎる。日々、何かとストレスにさいなまれているが、やはりクラシックは癒しの時間である。
ときには、こんな時間も必要だな・・・と思った次第であるが、そのテノール歌手がなかなか人気者らしいのだ。
名前は中鉢聡さんという。小生は初めて聴く機会であったが、隣の座席の妙齢の女性たちは、次の出演機会をチェックし、どこに行くか相談している。
アンコールのときなどでの熱狂ぶりと来たら、もう大変なもので、とてもクラシックのそれとは思えなかった(苦笑)しかも年齢層が極めて幅広い(汗)
休憩時間には、「素敵よね~、うっとりしちゃうわ・・・」なんて話し合っている女性の姿も・・・むむむ、中鉢聡おそるべし(汗)
ほとんど、そのノリときたら氷○きよしやヨ○様のそれに近いのではないかと思えるくらいだ。と言っても、実際に見たわけではないが(苦笑)
しかし、ほんとに追っかけってどこにもいるものなんだなあと、再度認識した。まあ、そういわれれば、小生の場合はエルメスやセリーヌの追っかけってことに・・・(汗)
話を戻そう。このコンサート、CMなどの定番のクラシックが聴けたが、定番といえば、「おっ、これは・・・」と思ったのがフィギアスケートに使われた曲だ。
中鉢さんが歌ったアンコールは、このシーズンに高橋大輔が、フリーで使用していた曲だったし、他に別の曲も流れていた。
その一方で、のだめカンタービレでよく流れていた曲も多く、けっこう我々もクラシックに接する機会はあるのだなあと。
皆さんもクラシックコンサート、ときにはいかがですかあ。
そんなわけで、珠玉の名曲&オペラ・アリア集というコンサートに出かけてきた。要は誰もがどこかで聞いたことのあるような曲の、美味しいとこ取りのコンサートだ。
オーケストラの演奏と合わせて、ソプラノとテノールの歌手が出演した。
なんともゆったりした気持ちのいい時間が過ぎる。日々、何かとストレスにさいなまれているが、やはりクラシックは癒しの時間である。
ときには、こんな時間も必要だな・・・と思った次第であるが、そのテノール歌手がなかなか人気者らしいのだ。
名前は中鉢聡さんという。小生は初めて聴く機会であったが、隣の座席の妙齢の女性たちは、次の出演機会をチェックし、どこに行くか相談している。
アンコールのときなどでの熱狂ぶりと来たら、もう大変なもので、とてもクラシックのそれとは思えなかった(苦笑)しかも年齢層が極めて幅広い(汗)
休憩時間には、「素敵よね~、うっとりしちゃうわ・・・」なんて話し合っている女性の姿も・・・むむむ、中鉢聡おそるべし(汗)
ほとんど、そのノリときたら氷○きよしやヨ○様のそれに近いのではないかと思えるくらいだ。と言っても、実際に見たわけではないが(苦笑)
しかし、ほんとに追っかけってどこにもいるものなんだなあと、再度認識した。まあ、そういわれれば、小生の場合はエルメスやセリーヌの追っかけってことに・・・(汗)
話を戻そう。このコンサート、CMなどの定番のクラシックが聴けたが、定番といえば、「おっ、これは・・・」と思ったのがフィギアスケートに使われた曲だ。
中鉢さんが歌ったアンコールは、このシーズンに高橋大輔が、フリーで使用していた曲だったし、他に別の曲も流れていた。
その一方で、のだめカンタービレでよく流れていた曲も多く、けっこう我々もクラシックに接する機会はあるのだなあと。
皆さんもクラシックコンサート、ときにはいかがですかあ。
クラシックで知らない曲を聴いている時ほど、眠気を引き起こされるものはありません(笑)。
そういう私は音楽と言えばクラシック、な人間です(^^)。
コンサートもたまに出掛けたいと思っておりますが、煩雑な毎日の生活に追われてなかなかチャンスがないですね(^^;。
今はもっぱらCDでガンガン聴いております(^^;。
でもやっぱり生の演奏をたまには聴きたいです。
やはり、生はいいですよ~