カレー屋さんでiPhone

以前から何度も紹介しているように、小生、(ストック化しているが)iPhone SE(第一世代)を使っている。いささかしつこいが、4インチというサイズ感がお気に入りで、デッドストックにできない。

 

　そのiPhone SEも時々は持ち出してやらないとすねるので、先日いつものカレー屋さんに持ち出した。

　この日は、メイン端末のOPPO Reno7 Aとの撮り比べだ。いずれも左がOPPO、右がiPhoneである。

　

　評価はご覧の皆さんにお任せしよう。2022年にリリースされたOPPO Reno7 Aと、2016年にリリースされたiPhone SE(第一世代)ということを考えると、iPhoneってすごい? って。

　もちろん、ブログサイズでの比較だし、夜景などのシチュエーションで比較すれば大きな差が出るに違いない。だが、少なくとも、このシーンでみれば遜色どころか対等に見えないか? って。

　

　しつこいが、4インチならシャツの胸ポケットに入るし、120gを切る重さもいい。本来ならメイン回線を入れて・・・としたいところ。

　ただ、今の小生にとって、おサイフケータイ機能はマストなので、画面の視認性や文字入力の辛さはあるものの、楽天ミニやJelly2に劣る。

 

　その結果、ストック化してしまうという・・・残念だ。

　そうそう、この記事はそれをくどくど書くのが目的ではなかった。肝心のカレーだが、辛さもちょうどよく、いつもの神バランスのシリジャナであった。

 

　大満足で帰路についたが、同時に、いつものことながらiPhoneを使い倒す方法はないだろうかと・・・

　あてのない道を迷うオヤジになっている・・・進歩のない奴って・・・