Ｗ杯民族衣装でお出迎え

いよいよサッカーワールドカップの開幕まであとわずか。日本代表の合宿には連日ファンがつめかけているようだが、まあ期待値はそこそこかなと。

　正直なところ、代表に関してたいして興味も期待もなかったりしているのが、不思議なくらいである。自分でも信じられないくらいだ。
　とはいえ、現地からのニュースはいろいろ飛び込んでくる。まずは、ドイツの民族衣装・ワールドカップバージョンでお目見えってやつだ（トップ写真）

　なるほど、これはいかにもドイツって感じがするし、マニアにはたまらないかも。そういえば、日本でやったときは、こういうのなかったなあ・・・
　でも、民族衣装というと着物か。それはさすがにつらいかも・・・いやいや、いっそのことメイドさんの姿ってのはどうか（笑）


　スタジアムにはチェックのシャツにリュックしょった、一目でアキバ系の男たちが、駆けつけたりとか・・・って、ワールドカップの雰囲気じゃねえよって（爆）
　一目といえば、一目でどこのサポかわかるっていうサングラスまでお目見えしたとか。うーむ、確かに・・・これは目立つぞ。

　だが、ブラジルやドイツなんかは有名だからいいが、日本とかだと向こうではマイナーなんだろうなあ（汗）
　それにこういうデザインにしたら、日本のって・・・デザインとは見えないかも（苦笑）。あっ、そういう意味からすると韓国もつらい。

　やはりこの手のもので中央に○がついている旗は、ブラジルのように枠でもないと微妙だろうなあ・・・そうか、さすればバングラデシュも・・・って（←違う話題だよ）
　いずれにしろ、ワールドカップ開催は目の前だ。日本代表が情けない試合にならないことを祈りたい。